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「SOCCERへの道」心得
INDEX
「SOCCERへの道」心得
セレクト画面
操作方法について
ルールについて
マスターしたいテクニック
シュートの基本パターン
スーパーゴールテクニック
オロチ流SOCCERの遊び方
さいごに
 初期ファミリーコンピュータスポーツゲームの名作「SOCCER」の攻略ページへようこそ!
このゲームにはリアリティもへったくれもない。選手名もなければパラメータもない。そもそも選手が11人じゃない。 つまりこのゲームにそういうものを求めてはいけないのだ。
●じゃあ何を求めればいいのか
この攻略ページでは対コンピュータ(以下COM)戦のみを解説しているが、 COMの攻撃力は無いに等しいので、ディフェンスのことを考える必要はない。 攻められたら敵がシュートを撃ってくるのを待って、キーパーでキャッチすればいいのだ。
 したがって醍醐味は攻撃のみ
したがって「いかにカッコ良く点を決めるか」だけを求めてプレイしよう。 シュートパターンはある程度決まってるのだから、僕たちはそこまでいく過程を楽しめばいいのだ。
セレクト画面
●TEAM SELECT
それぞれのチーム名とユニフォーム色は右表を参考にしてくれ
といってもチームによってフォーメーションが変わったり、選手の能力が変わったりすることはない。
 しかもCOM戦の場合、対戦相手さえも選べないし、 先攻後攻もキックオフまでわからないからどうかしてる(いい意味で)
●SKILL LEVEL
レベルは5を選択すること(理由は後述する)
●HALF TIME
ハーフタイムは15分だ
チーム名とユニフォーム色
USAアメリカ
GBRイギリス
FRAフランス
FRG西ドイツ
BRAブラジル
JPN日本ピンク
ESPスペイン黄緑
操作方法について
十字キー 選手の移動 、 カーソルの移動
十字キー(上下) シュートコース矢印の上下(選手の移動と連動している)
Aボタン シュート(シュートコース矢印へ向けて強くボールを蹴る)
Bボタン パス 、 ボール近くの選手にカーソルチェンジ
フィールドプレイヤーが5人しかいないので思ったところにカーソルがいかないなんてことは無い。
シュートコース矢印の上限と下限図
シュートコース矢印
このゲームのシュートコースは敵ゴールに表示される矢印の位置で決まる。つまり選手がフィールド上どこにいようとも、 この矢印に向かってシュートが放たれるのだ。逆の言い方をすればAボタンは この矢印へボールを強く蹴るボタンだということが言える。
 このシュートコース矢印は十字キーの上下によって位置を操作できる。 上ボタンを押せば、矢印が上に移動するが、一定のところまでいくと、下から出てくるという ループ方式となっているので注意が必要だ。
 しかもレベルが1〜4では、なぜかシュートコースの上下範囲がせまく設定されているため(左図)、 どうしてもプレイの広がりが限定されてしまう。したがって敵の動きは速くなるが、COM戦の場合は レベルを5にすることを強くお勧めする。いやむしろそれが大前提だ。
レベル1〜4の場合
レベル5の場合
ルールについて
オフサイド
このゲームにはオフサイドという反則が存在する。ファミコンのサッカーゲームでオフサイドがあるのは実は珍しいのだ。
 でもそこはファミコン。審判の腕はお世辞にもいいとは言えず、誤審することもしばしば。 ただしオフサイドになる形っていうのが決まってるので、そこの形のときにはパスを控えるか、 Aボタンでスルーパス(後述)すればいい。
 しかもオフサイド後の蹴る位置は、どこでオフサイドになろうとも決まってるので要注意だ。
スローイン
スローインになるとなぜか、投げる位置から遠い味方選手がスローワーになる。 このときの待ち時間がけっこう鬱陶しいぞ。また、人に対して投げるので、方向は4パターンとなる。
ゴールキック
味方はともかく、敵のゴールキックはゴールより上のラインで出た場合は斜め下に大きく蹴り上げ、 ゴールより下で出た場合は、まっすぐ低く蹴ることがわかっているので、なるべく上に出すな。
なお、ヘディングやタックル、反則の笛やイエローカード、レッドカードなどは このゲームには存在しない。

マスターしたいテクニック
 このゲームでもっとも多いボールを取られる瞬間はボールを蹴る瞬間である。 シュートしようとしたらボールを取られてしまい、思いっきり空振りしたという経験はないだろうか。 それは敵ディフェンダーの当たり判定と、ボールの位置が一致することで起こる現象だ。 そんなダメパターンを回避するためにはフェイントしかない。 ちなみに当たり判定は選手の足元にある。
フェイント
 フェイント 
このゲームにはフェイントが存在する。それは選手がボールキープ時に進行方向を変えるとき、 ボールから先に方向が変わる性質を利用することで可能になる。試しに十字キーをクルクル回してみよう。 すると右図のようにボールが自分の周りをクルクルまわることがわかるだろう。
 この技で微妙にボールの位置を変えると敵ディフェンダーがつられることがある。 ボールを上にやれば上に、下にやれば下に誘導することができるのだ。 つまりボールの位置と相手の位置を自在にあやつることによって、 ボールを蹴る瞬間に取られる(相手の当たり判定とボールの位置が一致する)ことを回避することが可能なのだ。
●シュートコースの微妙な調整
 フェイントは何も敵をかわすだけが目的じゃない。このゲームはご存知のとおり、シュートコース矢印も 十字キーに連動している。つまりもうおわかりだろう。フェイント行為をすることによって、 シュートコースまで操ることができるのだ。
 逆にいえばフェイントとシュートコースの設定を同時にしなければならないということであり、 それを完璧にこなすにはかなり高度テクニックが要求されるということだ。これに関しては日々、精進してもらうしかない。
 スルーパス 
このゲームにはカーソルが合ってる選手にパスをするBボタンパスのほかにスルーパスも存在する。それはもう1つのボタン、 Aボタンで放つスルーパスだ。それは選手がフィールド下辺にいる場合、シュートコース矢印が一番下、 選手がフィールド上辺にいる場合、シュートコース矢印が一番上のときにAボタンを押すだけだ。 レベル5だと、矢印はゴールより大幅に上下するのでまっすぐで勢いのあるいいスルーパスが出せる。 ただし、矢印が見えない状態のほうが多いので注意が必要だ。
 ちなみにどこでもAボタン押せばスルーパスじゃないかと思われがちだが、これ以外の条件でスルーパスを出しても あまり効果がないことがわかっている。
 ダイレクトプレイ 
ボールが自分の足元の当たり判定に来たとき、あらじめAボタン、ないしBボタンを押しておけばダイレクトプレイが可能だ。 しかもはいってくるボールの微妙な位置や、ボタンを押すタイミング、敵の位置によって 時間差でのダイレクトプレイになるときがあるので、十分研究の余地があるテクニックである。
 A、Bボタンに十字キーをプラスすることによって、当たり判定を操作できるようだが・・・(研究中)
 超ロングパス 
誰でもいいからサイドの選手をひたすら前進させる。画面から消えてもかまわず前進させるのだ。 このゲームはカーソルさえ合っていれば画面から消えても操作が可能だからね。 しかし当然そのときは画面に見えている選手の操作はできないのでほどほどにしておこう。 そして味方ディフェンダーがボールを奪ったら、すぐにその前進してる選手にパスを出すのだ。
 とんでもない超ロングパスになるぞ。しかしあまりにも前進させすぎると、スクロールが追いつかず、 結局はトラップミスして敵のゴールキックになるだけなので気をつけよう。
 また、パスを出すのが遅いと選手が自動的に戻ってきてしまうので、素早い動きをマスターしてほしい。

シュートの基本パターン
ファミコンのサッカーゲームは、点が入るパターンが限られている。
これも例外ではなく大きく分けて4パターンしかないのだ。今からそのすべてを解説していこう。
上からの狙い
下からの狙い
 ドリブルシュート 
まずは基本中の基本。ドリブルシュートをマスターしよう。ドリブルシュートとはその名の通り、ゴール前まで ドリブルで持って行きそのままシュートを放つことだ。 このときゴールキーパーは必ずペナルティエリアの角までななめに前進して来るので、シュートコースはきわめて狭い。 したがって闇雲にシュートを放っても当然ゴールできない。しかし絶対にシュートが入る角度というものが存在するのだ。
●ゴールキーパーの弱点を突け!
それが図の通称黄金の角度である。上からなら矢印の位置がゴール中央よりやや上、 下からだと矢印の位置をゴール中央を狙うのがポイントだ。 これはゴールキーパーがななめに動けないというこのゲームの盲点をついたもので威力は100%。 ただし下からならキーパーの下、上からならキーパーの上からしか(例外をのぞく)ゴールできないので 要注意だ。またサイドラインに近いところから狙うほどシュートが入りやすいのでチャレンジしてみてくれ。
 ミドルシュート 
ミドルシュートはキーパーの位置が重要だ。 右図のように敵サイドで、いったんゴールに近づいてから、ゴールから離れてボールキープしてると、 敵キーパーが上のほうに移動をはじめる。そして上に移動しきったときがミドルシュートの狙い目だ。
●決め手は水平シュート!
 ポイントは2つ。図のようなぽっかり空いたスペースを狙うこと。そして一番重要なのは 矢印と水平の位置からシュートすることである。これは水平シュートといって、 ミドル〜ロングシュートの基本になるからおぼえておこう。シュートの威力がビックリするほど違うぞ。
 このときちょっとでも矢印が上になってるとキーパーにすばやく反応され、 若林バリの横っ飛びを見せ付けられてしまうだろう。矢印がちょっとでも下にずれても同様。 シュート威力が弱まってしまうためキーパー取られるか、ゴールから外れてしまう。
 ロングシュート 
ロングシュートは別名見えないシュートと呼ばれる対人戦でも 有効なシュートである。何が見えないって画面のスクロールが追いつかないため、シュートが物理的に見えないのだ。
 キックする場所は左図のような中央よりやや上の位置。ここから水平シュートを放てば、 かなりの確率でゴールが決まるぞ。しかし注意が必要なのは、見えないシュートというだけあって(相手にも見えないが) こっちもシュートコース矢印が見えないということである。
 ここで重要なのはシュートコース矢印は画面の向こうに隠れていても動くということである。 そして最初の矢印は中央にあるということがわかっていれば、キックオフ直後は狙いやすい。 自分がどれだけ上に動けば、矢印がどれだけ動くか体で憶えて体で頭に叩き込め。
 フェイントで微調整しながらベストポジションで水平シュートを放てば開始30秒でまず1点は確実だ。 (右図は本当は見えないが、矢印のベスト位置)
●ロングシュートの連続性
なぜだか知らないけどロングシュートを短時間で2本以上たて続けに決めると キーパーが馬鹿になることがある。 普段はぜったいにポジショニングしないような場所に動いたりするようになるのだ。
 それをサービスタイムというが、そのとき限定で右図のように、下狙いのロングシュートが決まることがあるのだ。 当然これも水平シュートが絶対条件になるので矢印の位置に注意しよう。
 ただしサービスタイムには、水平シュートじゃないロングも決まることがあるので研究してみてくれ。
●シュートコースを確認しておくテクニック
ロングシュートは条件さえ整っていれば決定率は100%だし、うまく行けばサービスタイムにも突入できる。 そこでマスターしたいのは、シュートコース矢印を確認してからロングシュートを放つというテクニックだ。
 原理は簡単で、相手ゴールが見えるまで画面をスクロールさせ矢印を確認したら、再びロングシュートポジションに戻るだけだ。 このとき矢印が水平だったらそのままシュートをうてばいいし、違ったらフェイントで位置を微調整すればいい。
 コーナーキック直接シュート 
大きく分けて4つあるシュートの基本パターンの最後は、コーナーキックからの直接シュートである。 これは下からコーナーキック時にシュートコース矢印を一番上にするとできる。上からはできないので要注意だ。 でもこれは1回やれば満腹だ。

スーパーゴールテクニック
 ダイレクトボレーシュート 
まず図のようなミドルシュートが狙えるかたちにする。中央の選手から下の選手へBボタンパスを出す。 このときのポイントはシュートコース矢印の位置だ。図のような位置がベストポジションなので、 パスが通るわずかな間に、十字キーで矢印をベスポジまで動かしておくという高等テクニックを使おう。
 当然、その間はAボタンを押しっぱなしにしておく。そうしないとダイレクトシュートにならないからね。 そして次のポイントは、ボールの方向にパスを受け取る選手の足元があること。 つまりシュート判定が発生する場所にボールが来るよう、うまくポジショニングすることである。 タイミングによっては時間差シュートになってしまうが、そうなると遅い。見事にキーパーにキャッチされてしまうので、 何度も同じかたちを練習しよう。
 キーパーの動きを観察し、パターンを読むことも大切だ。
予想図
 見えないドリブルシュート 
左図(左)のような位置でスローインになったら、左図(左)の黒矢印の先に待ち構えているであろう味方選手めがてスローインしよう。 そしてパスを受けたら、画面がスクロールする前に上ボタンを押しながらシュートを撃ってしまえ。
 見えない画面で、シュートコース矢印やポジショニングが予想図のようになっていたらゴールが決まるぞ。 上を押す意味は少しでもサイドラインに近い位置からシュートを放ったほうが、角度がついてゴールしやすいためだ。
 
 この見えないドリブルシュートは下からでも決まることがあるが(その際は下ボタンを押しながらシュート)、 上からのほうが確率は良いようだ。
 これはばっかりは99%運だけど、決まったときの爽快感はものすごいものがあるぞ!
 ループシュート 
これはシュートコース矢印のループ方式を利用した名づけてループシュートだ。本物のループシュートのようにキーパーの 意表をつく一発である。
 下からのドリブルシュートよりすこし高い位置にボールを持ってくると、 敵ゴールキーパーが例によって突進してくる。このときシュートコース矢印を左図(左)のように 一番下に移動させておくのがポイントだ。
 矢印が下にあるのでキーパーはより下にポジショニングしてくるだろう。そうしたらこっちのもの。 さらに下ボタンを押しながらシュートを放て。矢印が一番下の状態で、さらに下ボタンを押したらループして上に来るので、 ボールは左図(右)のように見事なコースを描いてゴールに突き刺さるだろう。
 敵キーパーが突進中のほうが決まる確立が高いかもしれない。
予想図
 超絶ロングシュート 
これは超ロングパスの応用技で画面上にいない選手でもカーソルがあっている間は操作が可能という 性質を利用した、まるでバグのような大技だ。
 まずは超ロングパスのときのようにボール無視で、サイドの選手を前進させるのだが、 今度は行き止まりまで行ったなと判断したら中央へ移動させるのだ。 つまり予想図のように敵のゴールに突っ込ませるというわけ。 このとき当然画面に見えている選手は操作できないので注意が必要だ。ここが一番難しいんだけどね。
 相手がシュートしてきたら、味方キーパーでキャッチして、すかさずそのゴールに突っ込んでいる選手にパスを出そう。 するとまるでバグのようにボールが高くあがり、そのまま敵ゴールに突き刺さるのだ!


オロチ流SOCCERの遊び方
●選手に名前をつける
5人の選手に名前をつけ、できれば3人の補欠と監督も考える。チームも決められた国ではなく、勝手に好きなチームにしても良い。 それらはまとめてノートに書いておこう。試合中はポジションがごちゃごちゃ入れ替わったりして、誰が誰だかわからなくなることが多いが気にしない! 選手交代は当然、プレイが止まったときにしよう。(したことにしよう)
●トーナメント開催
全7チームでトーナメント表をつくる。1チームはシードとなり、次回からは優勝国をシードとする。 ホーム&アウェイの2試合が行われ、同点の場合はアウェイでの得点が多いほう、それでも決まらない場合は、独断と偏見で決めちゃう。
 その際、注意が必要なのは対戦相手が選べないことだが、そればっかりはどうにもならないので、対戦相手がお目当てのチームになるまで ひたすらリセットボタン連打だ!

●味方キーパーを使わない
味方キーパーがボールに触ってしまったら無条件で負けという縛りルールを導入しよう。 その場合、試合結果は1-0だったら1-2、2-0だったら2-3と常に1点差負けとなる。 さらに1点でも入れられても無条件で負けとし、その場合の試合結果は1-0だったら1-3、2-0だったら2-4と、 常に2点差負けとなる。
●15分ハーフの前半のみで勝負
ハーフタイムに出てくるチアリーダーははっきりいってうざい。さらに早送りできないので始末が悪い。だったら いっそのこと前半だけにしちゃえばいい。そのほうがトーナメントスケジュールがさくさく進む。

●新記録がでたらノートにメモ
ハットトリックや、短時間ゴール、などは記録しておくこと。とくに○○分で2点、○○分で3点、○○分で4点など、 短時間ゴール記録はとっておくと燃える。ちなみにオロチの短時間記録は1分58秒で4点、最多得点記録は15分で13点である。
さいごに
 僕にはこのゲームれしかやらない時期があった。ファミコンをやる=任天堂サッカーだった。 とりつかれたように毎日これしかやらなかった。どうだ暗いだろ。でもそれだけこのゲームは奥が深いということに他ならない。
 ウイイレだFIFAだと騒がれる昨今、もちろんそれらのゲームも面白いが、人間の欲には天井がないらしく、 面白さと比例して不満も大きくなる一方なのが現状だ。 なぜならゲームがリアリティを追求し、サッカーが思い通りになればなるほど、 思い通りにならなかったときの悔しさ、怒りは大きくなるからだと僕は思う。
 それに比べてこの任天堂サッカーはどうだろう。まったく思い通りのサッカーにならないし、リアリティなどかけらもない。 それはサッカーゲームというにはあまりにも未熟なのだ。だから逆に考える。 その未熟な部分には僕たちの想像力が入る隙があるんじゃないかと。 選手名がなければ勝手に付ければいい。パラメータがなければ自分で考えればいいのだ。
 この攻略ページを見て、きっと君は任天堂のサッカーを見直したことだろう。 いや、できれば見直してほしいと願ってます・・・ でも上にあげたテクニックは僕がたまたま発見したものに過ぎない。 これらの概念を応用してもっとすごい、君だけの超絶テクニックをマスターしてもらいたいと僕は願う。 想像力にも天井は無いのだから・・・検討を祈ります。

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たった一人のファミコン少年
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