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データ・メモリーもの

ターボファイル
アスキー
 ↑ このウィザードリィ柄は仕様なんだろうか・・・
    中古で手に入れたから、わかんねえや
 このピラミッドみたいなやつでいったい何ができるのかは、右の写真を見てもらえばわかると思うが、要するに PSでいうメモリーカードである。(なかにはこれがないとものすごく困るような内容のソフトもあるから厄介だ)
 図体はこっちのほうが大きいが、容量はたぶん勝負にならないくらいショボいぞ。 それだけコンピュータ技術というのは日進月歩ってわけだ。
 そもそもファミコンはROMの場合、カセットの中にデータを記憶していたのだ。 だからカセットのなかには豆電池が入ってて、それが切れるとデータは消失してしまう。
 したがって2007年現在、大半のカセットは内臓電池が切れていると思ってくれて間違いない。つまり ほとんどのカセットは、セーブできない状態であるという悲しい現実を受け止めつつ明日に向かって ジャンプしようじゃないかという話である。
 このターボファイルはわりとレアで次に紹介するターボファイルUよりも圧倒的に数が少ないと思われますので、 もし市場で見かけたら要チェックである。

ターボファイルU
アスキー


右側の半分が
日焼けしてるなあ・・・


謎の差込口発見!
 こちらはさきほど紹介したターボファイルのセカンドヴァージョンである。 僕はおもに「いただきストリート」や「ダンジョンキッド」などで使用してるぞ。
 他にも「キャッスルエクセレント」「覇邪の封印」「ウィザードリィ」シリーズ、「フリートコマンダー」 「ベストプレイプロ野球」シリーズ、「忍者らホイ!」「ダービースタリオン」などにも使用できるということで、 いっぱい増えて良かった良かった。
 というかこいつは「ダンジョンキッド」でエディットをやるときには必要不可欠なアイテムなのだ。 何を隠そう「ダンジョンキッド」はとてつもなくマイナーなんだけど僕のお勧めRPGだったりする。 その名のとおり3Dダンジョン物なんだけど、ストーリよりもエディット機能がメインになっている内容で、 マップはもちろん、敵キャラやアイテムなどの細かい設定がでるのだ。っていうか何で僕はここで ダンジョンキッドの宣伝をしてるんだろう・・・
 ちなみに左の謎の差込口は 幻のソフト研究所で現在、調査中の「ベストプレイプロ野球のデータ専用ROM」 を差し込むところではないだろうかと推測される。
バトルボックス (バトルスタジアム)
IGS

ファミコンの中でもっとも
小さい周辺機器のうちの
1つである。

 バトルスタジアム(右写真)っていうのはこのバトルボックスに対応していた野球ソフトで、 バトルボックスを同梱した特別パッケージで売られていた。
 つまりこれさえあれば自分が育てた野球チームをともだちのファミコンにも移植できて、 対戦プレイができちゃったりするわけ。それがどうしたんだと言われそうだけど当時はすごいことだったのだ。 で、肝心の内容だが、まあいわゆるファミコンの野球ゲームである。 ただし、カメラの位置はファミスタと同じ見下ろし型だなんだけど、 ボールの影はファミスタと逆の動きをするから要注意だ。
 どういうことかというとボールの影のほうが放物線を描いてしまうのである。 それが良いとか悪いとか言うつもりはないよ。でも影が真下じゃないからフライが取れねえんだよっ!アホ!

なんてったって!!ベースボール
サンソフト


このふとっちょなカセットの
裏に子ガメカセットを入れる
差込口があるんだなあ〜


実物はかなり小さいぞ!
 ファミコン用ダブルカセットシステムという宣伝文句で衝撃的なデビューを飾ったサンソフトの野球ゲーム 「なんてったって!!ベースボール」を紹介しよう。
 同システムは通称親ガメと呼ばれる本体ROM(上写真)に子ガメとよばれる専用ROM(下写真)を装着して、 好きな選手のデータをとっかえひっかえできるというものだった。
 よく考えてみればファミコンの野球ゲームはファミスタを筆頭に、新しい続編が出たと言っても せいぜい選手の名前が変るくらいで、操作性やゲーム性が大きく変更することがないという印象がある。 ならデータ変えるだけでいいじゃん!という発想で、このシステムが誕生したんだと思う。
 しかし結局、生き残ったのは毎年、普通に出していた「ファミスタ」であったことはことは自明の事実である。 しかし実は「ファミスタ」は細かい所で微妙に試行錯誤をくりかえし、ほんとうに微妙な変更を重ねていたのである。 全シリーズを通ししてやればそれがわかる。
 ようするにファミコン版ウサギとカメのお話は「子ガメ、親ガメ」と言っておきながら ウサギのようなことをやろうとした「なんてったって!!プロ野球」が、 結局はカメの「ファミスタ」に負けたという皮肉な結末で終わったのでした。 めでたしめでたし。(何がめでたいんだか・・・)

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