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ファミコンの発売中止ソフト、発売不明ソフト、超希少周辺機器などを研究?してるページ

ソルダム
メーカー:ジャレコ

↑ゲームは3種類あるぞ!
ゲーム界には一時期、猫も杓子も落ちゲー落ちゲーっていう時代がありましたが、それは何を隠そう偉大なるテトリス大先生の 出現が発端になっております。さてこのソルダムなるゲームもまた落ちゲーということでありまして、 そのかわいらしい雰囲気などは「ぷよぷよ」を彷彿とさせなくもない。
 ルールは上から落ちてくる色のついた木の実をそろえたら消えるという王道パターン。 これだけ聞くと「ぷよぷよ」じゃねえかと言われても反論できないが、 木の実は4つの塊で落ちてきて、それを回転させ落とし、 テトリスよろしく横一列に並べたら消えるってところが違うかな。 ちなみに落ちてくる物はモードによってキャンディーだったり、桃みたいな奴になったりする。
 そして何と言ってもソルダムの特徴はオセロの要素が 取り入れられているところだ。縦、横、ななめ、どこでもいいから同じ色で挟むと、 挟まれた奴がその色になるというあれです。
 さて、このゲームには3つのモードがある。 1つはノーマルゲーム。お次はロッドランドモード。そして対戦モードだ。 ロットランドモードっは上級者向けで、セキーロというお邪魔ブロックやクロコワーニという敵キャラ等、 ファミコンでも発売された「妖精物語ロッドランド」のキャラクタが登場するらしい。 さらにお馴染み「EXTRA」の文字ブロックもあり、これらをすべて集めると画面上のブロックがすべて消えるのだ。
 対戦モードでは上から落ちてくるブロックがキャンディになる。 左側の周りの壁は赤のキャンディ、右側の周りの壁が青のキャンディとなるため、 必然的に左プレイヤーが赤、右プレイヤーが青をそろえなければならなくなるのだ。(※右写真参照)
 このゲームの開発の情報が舞い込んだのは93年の春なので、ファミコンのソフトにしてはずいぶん後期も後期。 ほとんどのメーカーがスーパーファミコンのほうへ乗り換えてる時期である。 こんなときにジャレコは一体どんな意図で開発を進めていたのだろうか。出せばよかったのにね!
 ちなみにこのゲームは業務用からの移植だった。 だからまったくの謎のソフトって訳じゃないんです。しかもその後、スーファミじゃなくて ゲームボーイで発売されたらしいぞ。
画面をクリックすると拡大します。

↑左画面はロッドランドモード、右は対戦モードだ!
  ロッドランドファンならEXTRAの文字でピンとくるはず

↑でっかいお邪魔キャラはセキーロというキャラクタだ。 こいつはブロックを2段同時に消さないと、消えてくれない面倒な奴なのだ。 左画面は3段同時消しの図。


スイッチブレード
メーカー:ケムコ
  ↑画面を見た限りではどうやらショップのようだ。
   なんだかわけのわからないアイテムも混じってるな。
スイッチブレードはSF系のアクションゲームだ。 宇宙の果てに存在するF-S5という惑星を舞台に、主人公であるコマンダースイッチブレードが大活躍するゲームだったらしい。
 行く手を阻むのはエイリアン軍団。ある日とつぜん侵略してきた彼らに占拠されてしまった基地を 取り返すのが目的だという。
 特徴は主人公が2段ジャンプできるところ。2段ジャンプといえば、我がサイトのレア物コーナーで 紹介させてもらっている 「ムーンクリスタル」 やドラゴンバスター(これはちょっと違うか)などを思い出す。
 そして次に、剣と銃、2種類の武器を持っているところが特徴的かな。 剣と銃といえば「女神転生U」を思い出す。もちろんアイテムを取るとそれらはパワーアップするのだ。
 このソフトの最大の謎は ケムコのオフィシャルサイトにその名が載っていることである。 しかし発売日は92年11月--とあり、正確な日付は明記されていない。 もしかして自分でも発売したのかどうかあやふやなのかな。それとも まだ開発中なのかもしれないね!
 まあ冗談はさておき、スーファミやその他別機種で発売されたって話も聞いてないし、続編やリメイクらしき物も 見当たらない。(それほど真剣に探してないが)それなのに自らの歴史にその名を刻んでいるということは、 そこには何か相当深いわけがありそうだ。実はものすごいエロい内容で発売日に即発禁になったとか(それはない)。 それとも実は発売されてたりして(笑
  ↑いたってオーソドックスなゲーム画面だね。
   なんか弓矢のような武器を持ってるように見えるけど
   武器は銃と剣の2種類じゃなかったのかよ!
画面をクリックすると拡大します。

アベンジャーズ
メーカー:データイースト

 ↑ラシュモア山だね。
  これ皆、アメリカの大統領の顔なんだぜ。
  そういえば、ゆでたまご大先生の傑作
  漫画「闘将!!拉麺男」にも同じような山が
  出てきたなあ。
  何気に「NARUTO」にも出てくるが・・・
  ジャンプ作家はラシュモアが好きなのか。
アメリカのヒーローといえば全身タイツ。全身タイツといえばアメリカのヒーローと呼ばれるほど 全身タイツはアメリカでは大人気だ!(あれ、何か違うぞ)
 そんな中で、バットマンやスーパーマンなどは見事にファミコンデビューを果たしているし、 Xメンやスパイダーマンなどは映画の影響もあって日本でも知名度は高い。 しかし今回のゲームの主人公キャプテン・アメリカとホーク・アイの御両名は、 いずれも日本ではおそろしく知名度が低いと思われる全身タイツ(違うってば)である。
 キャプテン・アメリカは星条旗をモチーフにしたコスチュームを身にまとい、 フリスビーみたいな武器で戦うヒーローだ。日本でいえば街宣車にのって爆音を鳴らし(略)。 そしてホーク・アイはものすごく目がいい奴だと思うよ(適当)。 しかしこのホーク・アイという謎の人物、公式なストーリ上では すでに死亡してるらしいのだ。 実在の人物じゃあるまいし死亡ってどういうことなのよ!
 ゲームの内容は、新発見された謎の鉱石をめぐって、ヒーロー軍団と悪の軍団が戦うというもの。 アメリカ全土が舞台の壮大なアクションゲームだった。
 ちなみにアベンジャーズとはアメリカンコミックのヒーローが集まって結成された最強ユニットのことらしいが、 メンバーの死亡もあり解散。現在はニューアベンジャーズが結成されているという。
 このゲームの開発が発覚したのは91年初頭。ホーク・アイの死亡が発売中止の原因だったとしたら、 そうとう興味深い話だね。想像上のヒーローが、これまた想像上で死亡したことにより、 リアルな世界のビジネスをつぶしてしまうなんて前代未聞じゃないだろうか。 だから最近の漫画家は登場キャラをむやみに殺さなくなったのか?
画面をクリックすると拡大します。

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