ファミコンの発売中止ソフト、発売不明ソフト、超希少周辺機器などを研究?してるページ

スーパードッグブービー 赤ちゃん大ぼうけんの巻
メーカー:ジャレコ
↑いかにもファミコン後期のアクションゲームといった雰囲気
そのまま訳すと「すごい」「犬」「まぬけ」ということになるこのゲームは、 ブービーという名の犬が主人公の横スクロールアクションで、アメコミ風の動きが満載の楽しい内容となっていた。 「ジェットソン(タイトー)」とかそんな感じだったのだろうか。
主人公であるブービーの目的は、母親が居眠りしてる隙に勝手に家を出て行ってしまった赤ちゃんの アルフレッドを無事に家に連れて帰ることである。
どうやら画面上で勝手に動き回るアルフレッドを敵から守りながら、先に進んでいくゲームということらしい。 「グラディウス」で言えば本体が赤ちゃんでブービーがオプションといった感じかな。
実はこのゲーム、91年4月24日から5月6日まで幕張メッセで開催された「ファミコンスペースワールド」 という展示会(見本市みたいなものか。この年から一般客が入れるようになったらしい)に出品されていたのだ。 ということはどういうことか・・・
そう、実際にプレイすることができたということ、しかも一般人が。 でも驚くのはまだ早い。なんとなんとこのソフト、1991年5月2日号の「ファミコン通信」誌上で 読者プレゼントまでしていた!
発売中止ソフトの広告や特集記事があったという話なら良くあることだが、 読者プレゼントがあったとなると大問題である。残念ながら結果どうなったのかわからないが、 たぶんうやむやになったんだろうね。あしからず。
↑上の数字は制限タイムだろうか・・・
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ゴジラ2
メーカー:東宝
↑これはアメリカ版のタイトル画面だろうか
ゴジラの続編。
このゲームは地球防衛軍VS怪獣軍団の戦いをシミュレートするゲームである。 海の向こうから現れるビオランテ、キングギドラ、モスラなどお馴染みの怪獣たちを、 戦車やミサイルなど近代兵器で迎え撃つというアメリカ生まれのゲームなのだ。 アニメーションを多様した戦闘シーンは迫力満点だったらしい。 全部で12のシナリオがあり、最終目的は怪獣軍団を全滅させ、地球をまもることだったという。
このゲーム、91年12月発売予定だったのだが発売中止になった今、いったい誰が地球を守るのか。 僕はゴジラとか特撮物はまったく興味ないので、ゴジラが敵で出てくるのか味方なのか良くわからない。 もし敵だとしたら、敵がゲームタイトルになってるということになるね。
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ラブクエスト
メーカー:TIM(徳間書店)
↑ボディコン風OL(死語)が現れた!
このゲームはけっこう有名なんじゃないかな。まずタイトルがインパクトあったし、内容も超おバカだったし、 なんたってその後、スーファミで出てるしね。そういう意味では別にたいして幻でもないわけだ。
主人公はさえないマザコンサラリーマン。婚約者をさがしに渋谷や新宿などを ウロウロするだけのゲームらしいよ。戦闘が変わっていて敵はすべて女性。 アクセサリーなどアイテムを駆使して口説き落とすんだってさ。キャラクターデザインは 弓月光大先生だったそうな。
で、このゲームがなぜ有名だったかというと、ファミコン版が完成していたらしく、 その幻の販促用デモゲームが存在するなど、いろいろと話題にされているからである。 ちなみにメーカー名の「TIM」ってのは命!のほうじゃなくて、徳間書店の子会社のことなのだ。
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