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← ダンジョンは3Dじゃなく、よくある見下ろし型だったみたいだ |
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← なんだか怪しいおばさんとか、おっさんとか・・・ |
宗教団体マンドレークの入団試験を軽い気持ちで受けに行った主人公に、
地下に眠る「セフィロトの木」を取って来いという課題がだされた。
それを取ってくるまでダンジョンの中から出られない!という過酷なRPGなのだ。
このゲーム一度ゲームをクリアすると違うダンジョンになっているというシステムで何度も遊べる。
なんと6万通り以上もパターンがあるというから驚きだ。
さらに驚くべきはこのゲーム 「妖女伝説88」というにっかつ映画に出演しているという!
時代に先駆けたメディア・ミックスを展開させていたわけだ。
内容はどこかの天才プログラマーが怪しい女の姿を見てどうのこうのっていう(広告を拡大して見てちょ)
もので、実際に映画のシーンで使われたゲーム開発ルームは発売元であるアスキーの開発ルームを参考にしたという。
それなのになぜ幻になってしまったのか。
その理由も6万通りはあるだろう・・・
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