×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


ファミコンの発売中止ソフト、発売不明ソフト、超希少周辺機器などを研究?してるページ

コズミックシステム
メーカー:イマジニア
↑唯一入手できたゲーム画面・・・
 これじゃあ何のゲームなのかわかりゃしねえや!


↑主人公の絵

↑ドッド絵コンテストのタイトル
当時のI株式会社
代表取締役
●蔵●之氏
当時の株式会社A
取締役、企画担当
●田和●氏
当時の●ァミマガ
編集長
佐●●治氏
聖剣●イコカリバー
でお馴染み
ポ●ンズ
またまた出ました、このコーナーでは常連のイマジニアさんでございます。 このゲームは、なんと発売前にファミマガ(87年4月17日号)で、 読者からキャラクターデザインを募集していたのだ。 しかもドット絵である。普通は募集したデザイン画をもとに、会社のひとがドット絵にすると思うんだが、 こんな手間の省きかたもあったんだね。
主催はもちろんイマジニア、共催はアトラスと徳間書店(ファミマガ)だったという。 アトラスって言えば女神転生シリーズやプリクラで有名だが、そのアトラスだろうか・・・
上の方々がそのときの審査員だった。なんか晒し首みたいな感じだけど、面白いからいいや。 大目に見てちょ。
さて結果はどうだったのか。それはファミマガ8月7日号で発表された。 応募総数2万3141通、その中から最優秀賞3名、特別賞2名、優秀賞10名が選ばれたのだ! 青森県の●屋さん、神奈川県の竹●さん、愛媛県の●沼さんがそれぞれ最優秀賞に輝いた。おめでとうございます! しかし、ゲームの企画はまだできあがってなかったようで、企画担当だった●田氏は、「みんなの作品からイメージを膨らませて 企画のまとめます」というメッセージを残して、このイベントは終了となった。
そうなのね、まとめられなかったのね・・・
内容の話。 このゲーム、宇宙を舞台にしたSFアドベンチャーRPGだったらしい。 西暦2×××年、太陽系の各惑星の通信網が、ある日突然、何者かに切断されてしまった。 云々・・・というストーリーだったという。ここまで聞いてなんとなく「シャドウブレイン」を思い出した。
画面をクリックすると拡大します。

グリッドグラバー
メーカー:ジャレコ
↑英語ばっかりだね。


キャラクタが画面を切り裂いているように見えるが・・・
グリッドグラバー略してぐりとぐら。ぐりとぐらと言えば赤いネズミと青いネズミの絵本です。ぜんぜん関係ない!
ということで、このゲームの内容を説明しよう。 プレイヤーはロボットを操作して、各面にしきつめられたブロックを集める。どういう方法で集めるのかは良くわからないが、 たぶんゲームボーイで出てた「クイックス」みたいな感じだったのかな。画面を見ると「ウィッツ(アテナ)」や 「レプリカート(タイトー)」などを彷彿とさせる。あと左の画面なんかは「ロットロット」っぽいね。
そして敵より多くのブロックを集めると、その面は自分の領土となるのだ。 操作するロボットはミサイルや爆弾攻撃で敵をやっつけることができ、 最終的に過半数の領土を占領すると面クリアとなったという。
アイテムボックスが出てきたりもしたらしく、VSモードもあったらしい。僕が知ってる情報はここまでだ。 うーむ、ちょっと消化不良気味かな。
こうなったら名前から考察してみよう。 グリッドってのはコンピュータで絵を描くときなどに用いる縦横の線でしょ。グラバーってのは 「Graver(グレイバー)」って発音がなまったのだとしたら彫刻刀って意味らしい。つまりこのゲームは 「画面を縦横無尽に切り裂くゲーム」ということになる。なんだかそれっぽいぞ・・・
このソフトに関する情報は89年夏を最後に途絶えた。
画面をクリックすると拡大します。

アーコン
メーカー:BPS

非常にシンプルな画面である。


これは戦闘画面なんだろうか・・・
このゲームはアメリカ生まれで、ボードゲームとアクションゲームが合体したような内容なのだという。 16種類のモンスターを将棋のようにボードの上で動かして、敵を倒していくみたいな感じ。 つまり飛車がドラゴン、角がグリフォンといったように、16種類ある駒がそれぞれモンスターになっており、 味方の駒と敵の駒が重なると戦闘画面に切りかわるのだ。
左下の画面がたぶん戦闘画面だったと思われる。 となると戦闘はいわゆるウルティマのような感じ(タクティカルコンバット方式というらしい)だったのではないだろうか。 これはドラクエの戦闘のようなものとは異なり、画面上でキャラを動かして展開される戦闘である。 モンスターには特有の攻撃方法があったりして、激しいバトルが繰り広げられたのであろう。 そして最終的に敵を全滅させるか、ボード上にある5つのパワーポイントを占領すると勝利となった。
ここで1つ気がついた。駒がモンスターでなく、戦闘画面がドラクエ風で、パワーポイントなる概念が無かったら、 そのまんま「ふしぎの海のナディア(東宝)」である。 ファミコンで出てるナディアは、ほぼ上の説明通りの内容なのだ。 (詳しくはレアゲーコーナー02参照) おそらくナディアの元ネタはアーコンだったのだ。
さて、このゲームに関しては移植の話が流れてしまった。ただそれだけのことだと思う。入手した画面もいちおう開発中の画面 ということだが、アメリカ版アーコンの画面そのままのような気がしてならない。結局88年末に開発中止となった。
画面をクリックすると拡大します。

←戻る

幻のソフト研究所top

進む→