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キャプテンED
僕のクソゲー人生のなかで最大の事件といえば、コイツにであったことであろう。
それだけコイツは衝撃的だったのだ。・・・今から数年前、 どっかのレンタルビデオ屋で、300円くらいで売っていたコイツを見つけ、 パッケージの裏に載っていた不気味なヘビメタ野郎 (左下、アンプを肩に乗せ、ギターを弾いてる奴) を見て、そのあまりにも斬新なデザイン性に圧倒され、思わず買ってしまった。
僕はどちらかと言うと理性のヒトで、普段あまり怒りをあらわにしないタイプだと思うが、 コイツをやったとたん、あまりのクソゲーさにカセット引っこ抜いてて思いっきり壁に 投げつけてしまったのだ・・・そしたら 見事に三つに粉砕しやがった。
それは無理もない話、ゲームが始まるや否や ウンコが屁こいたようなシューティングが延々と続いて、 「つまらない」と言う言葉さえもったいないくらいの内容だったからだ。 投げつけた瞬間、壁の方を心配したぐらいだ。 パッケージ裏のヘビメタ野朗を見たくて買ったのに、いつまでたっても出てこない。 出てくる気配さえない。これは明らかな詐欺である。
“最低”という言葉をカタチにしたようなクソゲー・オブ・クソゲーが 「キャプテンED」の最高のホメ言葉であろう。

(CBSソニー/89年)
5.0 4.0 1.0 4.5 5.0 19.5

うっていぽこ
「うっていぼこ」はなんか頭の弱そうなアクションゲームだ。
パッケージのオオカミの絵、ギャグで描いた落書きか! タイトルもひらがなで意味わからん・・・
でも、このゲームには驚くべき裏技がある!パン屋に入ってカウンターの前で Bボタンを200回押すと、カウンターのお姉さんがビキニ姿になる のだ〜!ってちょっと待て!Bボタン200回って・・・そこまでして見たいのか、お前は! 何ドットだよ!
ところが実際やってみると、これがなかなか難しい。200回ちょうどじゃないといけないので、 調子に乗って連射して200回超しちゃうと、一瞬 「あっ!」で終わっちゃう。
事実、200回を正確に押し続けるのには、かなりの忍耐力と精神力が必要になる。 このゲームには時間の概念があるので、あまり時間をかけると、お店が閉まって強制的に追い出されてしまい 「あとチョットだったのに・・・」と悔しがる自分に 嫌悪感をいだくハメになるぞ!
ところで「うっていぼこ」はカセット意外にも説明書と箱で遊ぶことができる。 どういう事かというと、説明書に付いているキャラクターで紙相撲ができるのだ。 箱の裏には土俵が書いてあるのでした・・・って、何というくだらなさ。 こうなったら60分一本勝負でもするか〜
(デービーソフト/87年)
3.5 4.0 3.5 3.0 3.0 17.0

時空の旅人
ファミコン史上初の2択アドベンチャーゲーム 「時空(とき)の旅人」の登場だ!
本当に「はい」と「いいえ」だけでドンドン話が進んで行ってしまう。 「どちらでもない」とか「わからない」とかそんな曖昧な答えなど存在しないのだ!
詳しく説明すると、未来からやってきたクタジマ・トシトが 戦国時代や明治時代の偉い人たちの質問に答えつつタイムスリップを繰り返し、 時代を変えていくというアドベンチャーゲームで、4種類のエンディングがあるらしい。
でも、タイムマシーンに乗る場面だけが、なぜかアクション要素を取り入れている。 タイムマシーンが空から降ってきて、それに十字ボタンの左右で上手く乗らないといけないのだ。 乗り過ごしてしまうとゲームオーバーになってしまう。 最終電車を乗り過ごすのと訳が違うから気をつけろ!
と、まあここまでは別に許せる範囲だが、このゲームで許せないのは、 ストーリを度外視して、いつでもどこでもお構いなく ランダムにタイムスリップできるところである。 これは裏技でも、デバックモードでも何でもない 標準仕様なのだ!いかれてるよ。
(ケムコ/86年)
4.5 4.0 3.5 5.0 3.5 20.5

おたくの星座
手元におたくの星座のオフィシャル・ガイドブックがあるのでそれを参考にして紹介したいと思う。
「おたくの星座」はストーリーを本宮ひろ志、キャラクターを江口寿史が担当したゲームで、 まさしく「男の巨匠」「女の巨匠」が 手を取り合って作り上げたハイソサエティなRPGといってよいだろう。というのも当時、男くさい話を描かせたら 本宮ひろ志の右に出る漫画家はおらず、セクシーな女を描かせたら江口寿史の左に出る漫画家はいなかったからである!(適当)
「ゲーム中に人間くささを入れてみたかった」とは本宮先生の言葉だ。 一方、江口先生は「タイトルに象徴される反骨精神を…」とおっしゃっておられたそうな。 お二方とも、たいそうな意気込みではないか。このオフィシャル本を読んでいる限りでは、そうとう面白そうなゲームなんだ。
でも実際にプレイしてみたらどうだろうか。開始まもなく何とも言いがたいクソゲー臭が漂ってきた。 くさいっ、くさいぞ〜。「換気扇をまわせ!今すぐだ!」と思わず鼻を押える始末。 非常にもったいない内容なのである。(僕が下手なだけかもしれないが)
M&Mは、いったい何を間違えたのか。お口で溶けて手で溶けないとか言ってる場合ではない。
(M&M/91年)
3.0 4.5 2.5 3.5 3.5 17.0

星をみるひと
「星をみるひと」は自分自身の存在理由さえ否定しているような、 そんなネガティブさが画面からにじみ出てくるようなクソゲーだ。 とにかく難しい。いや、難しいってもんじゃない。
きっと作った人のイヤガラセだろうな。子供の頃、何か嫌なことがあり、 それがトラウマになってるんだ。きっとアダルトチルドレンだ。間違いない!(意味不明)
まず、なにより動きがメチャクチャ遅い。最初に町まで行くまでに 「こち亀」を全巻読破できる勢いだ。 その気になればゴルゴだって。(動きはレベルアップで速くなるらしい)
背景とか、めちゃくちゃサイケだし。LSDをキメるとこんな風景が見えるらしいが 「星をみるひと」ってそういう意味だったのかもしれない。昼間でも七色の星が見える人。(何を言ってんだ)
パッケージを拡大してもらうとわかるが、なんだか ほこりっぽいよね。 実は長い間、タンスの裏に落ちてたのよ。だから・・・って、そんなワケないっす!
パッケージの砂ぼこリみたなノイズは最初からなんです。 決して僕のスキャナーが一番安い奴だったからじゃありません。(箱がボロいのはご愛嬌)
(GA夢/87年)
4.0 2.5 3.0 4.0 5.0 18.5
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たった一人のファミコン少年