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カリーンの剣
これはアルタニアという不思議な世界の物語。
昔、アレクサンドルという青年が戦の神より「カリーンの剣」を受け取り、 人間の世界の征服者となりました。しかし彼を恐れた神々は「カリーンの剣」を 異世界「レンの世界」に隠し、5つの像(アイドル)に封じ込めてしまったのです。
それから1200年後
アルタニア城、いや、国で一番の勇者のあなたは、ある日、国王様に呼ばれました。 「魔術師グラドリフが姿を消してから、平和だった国を怪物が荒しまわっている。 勇者よ、今こそ「カリーンの剣」が必要なんじゃ。云々」
そしてあなたは城を後にすると、怪物たちが待つ荒野へと旅立ったのです。
てな感じRPG。
待ちうけ画面がジャケットデザインと同じようなグラフィックで、 わりと期待できると思ったけど、ゲームが始まったらそんな期待はどこかへ消えうせた。 城や街はなんの飾り気もなくただマップ上に点在する人に話を聞くだけの作業 をやらされている感じがするし、アクション性の高い戦闘(ハイドライドスペシャルみたいな) は何もおもしろくない。 クイックセーブ機能という、リセットしたり電源切ったら消えちゃうセーブ(要は仮セーブみたいなもの) があるが何のこっちゃ。

パルサーの光
時は西暦3200年。
地球ではバイオテクノロジーの発達で人間の平均寿命が180歳にもなっていた。 人口制限法令も効き目が無く、地球上の人口はどんどん増え続けていく・・・ もう地球上に人類が住める場所を見つけることは限界だった。そこで人類は 他の惑星に新天地をもとめるべく、ついにワープドライバーを装備した高性能宇宙船を開発。 今まさに飛び立とうとしていた。
ところがその頃、他の惑星でも人口問題が深刻化し、人類同様、自らの繁栄を賭けて、 超高速宇宙船や強力な武器を開発し、植民地を求めて大侵略戦争を仕掛けてきたのだ! 全銀河系を巻き込んだこの大侵略戦争は、それぞれの惑星に大きな打撃を与えた。 それで各惑星の総督が集まり、銀河系宇宙の秩序と安全を守るために「宇宙連合」が結成された。 この宇宙連合から安全保障理事星が選ばれ、その総指揮星に任命されたのが地球であった。 宇宙連合結成後、いくぶん安全になったものの、他の星々をつけねらう無法惑星や、海賊宇宙船の横行など、 銀河系にはまだまだ危険がいっぱいだ。このため各惑星では統括区域内のエイリアンに対抗して 「宇宙防衛軍」を組織していたが、中でも最強の宇宙防衛軍SDF(スペース・ディフェンス・フォース) を持つのが地球である。このSDFの隊員はSSS(スーパー・ソルジャー・セクター)作戦に勝ち残った、 とっておきのつわもの達だ 彼らがパトロールに使う宇宙迎撃機インターセプターは、現在最高の空間転移距離をマークする ワープドライバーを装備。1発の光子魚雷は、1000m級の敵母船を一瞬のうちに消滅させるだけの 破壊力を持っているのだ。 今日も2名のSDF隊員を乗せたインターセプターが銀河系に散らばり、管轄区域のパトロールにあたっていた。 そこに、バルゴン星人の戦闘母艦がポイントZ・T地点に出現!
「登録ナンバーX―001、ただちに任務を遂行せよ!」 宇宙防衛基地からの緊急指令が飛び込んできた。ラジャー!ワープ発進! 人類最高の名誉を誇る宇宙パトロールは、常に死と隣り合わせの壮絶な戦いの毎日だ。 SDFのリーダー、カルロスと地球のトップエンジニア、ラルフが乗る、銀河系最高の インターセプターを駆使して、はたして君はこの広くて美しい銀河系の平和と安全を 守ることができるだろうか!
というような話。全部読んだ人ご苦労様です。で、ゲームをやってみたところ、 これが拷問に近い。「スターラスター(ナムコ)」をもっと難解にしたような、 その難解さは「銀河英雄伝説(ケムコ)」にも匹敵する。とにかく何をやっていいのかわからない。 さらに移動で、画面上の宇宙船のようなものを操作するのだが、 単なる移動ですら満足にできないのだ。難解ゲームマニアにはたまらない逸品だろう。

ワードナの森
とりあえず説明書に書いてあるストーリから紹介します。
昔し昔しあるところに (おいおいちょっと待て!送り仮名、要らなくないか?)
平和な2つの国がありました。シュー王国のアラモード王子と カスタード王国のプリン姫は大の仲良し (えらい安易なネーミングだなおい) いつも一緒に楽しく遊んでいました。ところがある日、2人の中をねたんだ悪の魔法使いワードナは 森の長老、メイジを使ってプリン姫を水晶の玉に変え、誘かいしてしまったのです。 (なんで水晶の玉なんだよ!たしかに持ち運びは便利だけども!)
さあ大変!アラモード王子は愛するプリン姫を救い出す為に、恐ろしいワードナの森へと 勇敢にも旅立つのでした。
って感じのこれでもかと言わんばかりの超王道「お姫さま誘拐されちゃったモノ」である。 で、ゲームを始めると 「魔界村」のオープニングシーン と見間違えるくらいそっくりなシーンが流れる。 前述のストーリ通りメイジが出てきてお姫様を水晶に変え、さらっていってしまうのだ。 「影の伝説」ほどマヌケではないが 自分の無力さを痛感できます。
内容は横スクロールのアクションゲーム。主人公の武器は火の玉なんだけど、これが本当に やる気がない。 ものすごく情けない音をたてて飛び出したかと思うと、すぐに失速してしまう。しかしこれにはワケがあった。 このゲームはお金をためることができ、面をクリアするごとに店に立ち寄って武器やアイテムを買うことが できるのだ。したがって武器はこれでパワーアップすればいいのである。(あまり頼りになる武器がないが) また、敵を倒すとでる玉を何個か取ることによって連射が最大4回できるようになる。
アクションゲームの肝である「ジャンプ感」の話。
ジャンプ感とは僕がアクションゲームを評価するうえで最も重視してる要素である。 わかりやすく言えば操作性のようなもの。で、このゲームのジャンプ感はというと 最悪とまで言わないが 中の下である。なぜかというとジャンプの高さは特に問題ないが、 たとえば崖の上から向こう側にジャンプすると、途中で操作不能になって 強制的に垂直落下するのである。 その間はホバー、要するに空中での左右の移動ができないので、アクションゲームでよくある 島から島へ移動する場面などは、かなり注意が必要なのである。
このゲーム、謎解き要素があるわけでもないが、ジャンプ感があまりよろしくないので難易度は高め。 ライフの概念があるものの、ほぼ回復できないし、死んだらそこでゲームオーバーになってしまうが、 コンティニュ機能を使えば武器のレベルがそのままで続きから始められるので、 まったく先に進めないなんていうクソゲーのよくあるパターンは回避している。 ただアクション自体が単調で、とても面白いとは言えないレベルだ。
面をクリアするたびにいちいちA面にひっくり返さなければならないところが面倒だが、 それもゲーム性の一部だと考えれば、バーチャルだと言えなくもない。

パルテナの鏡
2004年8月10日、ファミコンミニで再発されたことで少し有名なこのゲーム。
ストーリは長いから適当にかみくだいて紹介します。
昔、神様と人間がいっしょに生活してたときの話。エンジェランドという国に 光の女神パルテナと闇の女神メデューサがいた。 パルテナは人間が幸福になるよう光を注いでいたが、メデューサは人間が嫌いで、 悪いことばっかりしていた。怒ったパルテナはメデューサを醜い怪物に変え、冥府界に追放してしまった。 メデューサはパルテナを呪い、冥府界の悪い奴らと手を組んで軍隊を作り、パルテナ軍と戦争になった。 そしてパルテナのいる天空の神殿を奇襲し、三種の神器(鏡の盾、光の矢、ペガサスの翼)を奪い、 パルテナを神殿の奥深くに閉じ込めて、他の奴はみんな石像にしてしまった。
主人公ピット君は、パルテナ軍の親衛隊の隊長をつとめていた天使で、今は冥府界にとらわれていたが、 パルテナに助けを求められ、メデューサのもとへと向かった。ただしメデューサを倒すには三種の神器が必要。 ピット君はエンジェランドのパルテナの光を取り戻すことができるだろうか!
まあこんな感じの神話チックな話だが ただの喧嘩が戦争にまで発展しちゃってもう大変。 (そんなことは神話では珍しくないが) っていうかピット君って親衛隊長だったんかい! 隊長のくせに君づけで呼ばれてんじゃねえよ!
さてゲームのほうは、横から見たキャラクタが縦に登っていく感じのアクション。 アイスクライマーみたいな感じか。いったん登ってしまうと、下にスクロールしないため、 さっきまで陸地だったところが奈落の底になってしまう。
武器は頼りなさげな矢。 これは本当に頼りない。当たり判定が小さく、連射もできず飛距離も短い。 したがって敵との攻防は地味にシビア。 多少パワーアップするが、それまで苦労する。
細かいことだが、ピット君は十字キーの上を押すと上を向き、上に矢を放てる。 実はこれが厄介で、上を押した状態だと ジャンプができない。たまにジャンプしようとして 十字キーの上を押してしまい、ピット君が上を向いてしまってジャンプできなかったり、 タイミングがずれて穴に落ちたりしてしまうのだ。
それにしても ピット君の悲鳴はなぜあんなに不気味なのか。敵にぶつかったりすると「あうっ」という ものすごく不気味な声を出すのだ。これ免疫がないと、けっこうビックリするぞ。 そしてゲームがシビアなもんだから、けっこう何度もミスってしまう。 ミスって死んでしまい悔しがっていると、志村けんのコントの落ち音みたいなマヌケな音楽が流れ 「ヤラレチャッタ」と画面に出る。悔しがってた自分がバカみたいに思えてきて、 逆にポジティブになっちゃったりならなかったりで、また再挑戦したくなるぞ(ホントかよ)
昔からけっこう名作と言われ続け、その証拠がファミコンミニで再発ということにつながっているのだが、 正直言って、それほどでもなかったりする。
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