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Dr.CHAOS地獄の扉
STORY
兄からの最後の手紙が届いてから3ヶ月。マイケルはいつまでもやってこない手紙を待ちわびて、いらだっていた。 「おかしい、こんなに長く・・・」マイケルはさらに1ヶ月待った。しかし結果は同じである。
「きちょうめんな兄がこれだけたってもなんの連絡もよこさないのはどう考えてもおかしい、兄の身になにか起こったのだ。」 マイケルの兄、ドクター・ジン・カオスは天才的物理学者で、超空間の研究をしていた。 この実験には非常に大きな危険がともなうため、かれは人里や離れた場所で、ひとりで研究を続けていたのである。
マイケルのもとには月に一回、研究のレポートが送られてきた。マイケルは毎回必ずそのレポートを読んでいた。 それによると最近のジン・カオスの研究は物理的超空間を創り出すことに成功し、その空間中での生物の影響を 調査していたようである。
マイケルは単身兄の研究所へ向かった。兄の研究所はひっそりと静まりかえり、外側からはなにも 内部には存在しないかのようであった。
意を決してマイケルは家の中へ踏み込んだ。静まり返る廊下にはコウモリとネズミだけがいるようであった。 入口の机に兄の日記があった。そしてその終わりはこう書いてあった。
「○月○日
私は大きな過ちをおかした。超空間が生物に与える影響を過小に考えすぎていたのだ。 気がついたときには超空間内の生物は異常な発育をとげ、巨大化していた、屋敷はやつらにのっとられ、 超空間は、いたるところに口をあけている。へたにドアを開ければやつらにおそわれてしまうだろう。 私はこの事態を収拾するために、いくつかの機械を製作した。しかし間に合うだろうか、マイケルよ、 もしこの日記を読むことがあるなら、これらの機械をつかってこの事態を収拾してほしい。」 マイケルはその部屋のなかをくまなく探した。しかしその部屋には何もなかった。 どうやら超空間からとび出した怪物どもが持ち去ったらしい。犠牲者をだすまえに事態を収拾しなければならない。 マイケルは腰のナイフを手に取り、部屋のドアをけやぶった。
という「封印といちゃったモノ」の変形型の話だ。 この事態を収拾する方法は、警察に電話するとか、自衛隊に電話するとか、何かほかにも方法があったはずだが、 兄のジン・カオスはなぜか弟にたくすことを選択してしまった。しかも日記で。本当に収拾する気があったのかよ! せめてその機械を怪物に取られないようにしておけよ。
さてそんなことより実際にゲームをやってみた。 ゲームは横スクロールのアクション画面からはじまる。そこには副題に「地獄の扉」とあるように、扉がいくつもある。 そこに入ってみると画面がアドベンチャーゲームのような画面に切り替わる。そこで「開ける「取る」「叩く」「入る」 の4つの選択を使って、部屋の四方を調べまくるのである。(左画面)
これがけっこう根気の要る作業で、扉、戸棚、タンスを開けまくったり、壁などを叩きまくったりして 超空間ワープゾーンを探すのだ。総当り作戦に近いので、はじめから気長にやるつもりでやらないとすぐに嫌になる。 ときどき不気味なでっかい奴や、 気持ちわるい小さいおっさんがいきなり出てくることがあったりして、すごく笑えるぞ。
じっくり腰をすえてやれば、けっこういいところまで行けるが、非常に根性が必要なゲームだ。 現代のキッズには大不評だろうね。

ダンディー<ゼウオンの復活>
STORY
古き昔から語り継がれてきた幻獣ゼウオンの伝説。自然破壊のすすむ第一次元の終わりごろ、突然地の闇から現れ、 三日で世界を死滅させたという恐怖の幻獣ゼウオン、しかし慈悲深き神の手によってゼウオンは北の山奥ゼラの洞窟に 封じ込められたという。生き残った人々は、この出来事を人類の教訓として子から孫へと代々語り継いでいった。
しかし時代がすぎゆくにつれ、伝説は風化され、人々の心の中から忘れ去られていく。よこしまな野心と 自分勝手な考えがはびこり、再び人類は母なる大地を汚し、破壊しはじめていった。
恐怖はとつぜんやってきた。何者かの手によって玉の封印は地の底に隠され、ゼウオンは復活した。 大地は揺れ、魔性の力で怪物に変身した生物たちが次々と地の底から這い出してきた。 オルドラの都は破壊され、地上は断末魔の叫び声があふれた。この死の大地を救える者は、いまやもういないのか・・・
閃光とともに神の声が大地に響いた。「愚かなる人間たちよ、汝らにもう一度だけチャンスをあたえよう。 持ち去られた4つの玉の封印を取り戻し、地の奥深く眠る聖剣アルタイオンによってゼウオンを再びゼラの洞窟に封じ込めよ。 勇気あるものは旅立て、そしてその業をなしとげた者こそ真の王者「ダンディー」となるのだ。」
さあ今、あなたの戦いの旅は始まったのです。
ストーリーを拝読するに、どうやらゼウオンと慈悲深き神はグルですな。 神は人間たちをいましめるために、ゼウオンを生かしているのでしょう。
さて、実際やってみました。
このゲームはオーソドックスなRPGで、敵はマップ上に出る。「ワルキューレの冒険」のような感じだ。 はじまりはどこかの家、老人と女性が見える。Aボタンで話しかけると、なにやら説明してくれた。 北のほうへ行けということらしい。部屋の階段を降りるとしたにはおばさんがいて、宝箱が置いてある。 ここでお金がゲット。いよいよ外へ出た。
RPGの最初のてきはスライムだと相場がきまっている。そいつらを剣を使って倒すのだが、 この剣の当たり判定が剣の先のほうにしかないため、スライムと重なってしまうとどうしょうもない。 しかもナナメに移動&攻撃ができないため、接近戦はものすごく不利。ここに慣れておかない速攻で嫌になるゲームだな。
これといって特筆すべきダメなところがない。裏を返せば何の面白みもないクソゲーでした。

アスピック 魔蛇王の呪い
STORY
お姫様にかけられた呪いをとくために“真実の書”を手に入れる、つらく長い旅をおえたサムソン、 しかし城にはお姫様のすがたはなかった。つい3日前、砂の世界から魔法使いがやってきて 「私のちからなら姫にかけられた呪いをとくことができる」と言い、10人の兵士とともに 姫を砂の世界の塔につれていったのだ。しかし・・・
昨日のことだった。1人の兵士がものすごい形相でお城へたどりついた。 「あの魔法使いはたしかに姫の呪いをときました。しかし城に返すためでなく、魔界に住む魔蛇王アスピックと むりやり結婚させるためです・・・」
我々はなんとか姫を救い出そうとしました。しかし半数は塔の中で殺され、残りのものも砂の世界の 暑さのため次々と倒れてしまったのです。やっとのことで私だけ生き延びました。あの砂の世界は とても生身の人間が行けるところではありません。しかし姫が魔界へ連れ去られる前に一刻も早く 救い出さなければなりません。そのためには“真実の書”を持った勇者が海の世界へいきそこで・・・」 ここまで話で兵士は力尽きた。
王は姫を助けてくれ、とサムソンに頼んだ。「もし助けてくれたら姫との結婚を認めよう」 王の言葉にサムソンは力強くうなずいた。ここから君の物語が始まる。
はい。お姫様さらわれちゃったモノです。
呪いをとくために“真実の書”を手に入れて帰ってきたのに、その後どうして魔法使いに頼むことになったのか。 それともその魔法使いがその書を取って来いといったのか。そもそも誰が姫に呪いをかけたのだろう。 前半部分は謎だらけである。
また、魔蛇王の結婚の目的はなんだろうか。まさかずっと片思いしてたとかじゃあるまい。 魔界へ連れて行ったということは、国をのっとろうともしてない。子供がほしいなら人間よりも魔界の住人をめとったほうが 良さそうだし、さっぱりわからない。
それにしてもかわいそうなのはその戻ってきた兵士だな。喋らすだけ喋らせておいて、力尽きるとは。 急ぐ話なのはわかるが、まず治療してやれよ。残り9人もご愁傷さまでした。
ってことでやってみました。
お城など建物のなかは3D画像になってるんだけど、画面がものすごくちゃっちいのだ。(左画像) 人間なんか最初は白いヒモのような状態で、近づくと誰かわかるのだが、いつ話しかけてもセリフは決まっており、 それどころか、誰に話しかけてもかなり高い確率で同じことを言う。王も「頼んだぞ」としか言わないし、 「あんたら、それで本当に姫を救いたいのか」と問いたい。
外へ出ると敵があらわれたと思ったら剣士が仲間になりたがっているとのこと。さっそく仲間にした。 剣士は2人お供につれていくことができ「魔神英雄伝ワタル(ハドソン)」のようなアクションゲーム的な戦闘を かわりに戦ってくれるのだ。すると今度は農民が現れた。剣士には話しかけろだの、塔へ行けだの、このゲームに 出てくる農民はものすごく命令口調。逆に、ヒントをくれるだけ王様よりよっぽど頼りになる。
とにかく表示される地図の範囲が狭いため、自分がいまどこにいるのか非常にわかりづらい。 (「覇邪の封印」よりはマシだが)さらにお城や塔など3D画像も非常にちゃっちいので、やる気が失せた。

ドルイド―恐怖の扉―
STORY
大いなる愛の国、美と平和の国アルスター。人々は永遠の幸福と神の絶対的な力を信じ静かに暮らしていた。 その昔、魔界の門より現れたスカルと、神々とのあいだで激しい戦いがくりひろげられたことさえ、 人々の記憶から遠のきつつあった。
たしかにスカルはデビルズゲートに封印された。だが決して絶滅したわけではなかった。 そしてとうとう彼らの人間たちへの復讐の念は、ある大きな力となって開くはずのない門の鍵を 一瞬で打ち砕いた。そして4匹のスカルが再びその姿を現したのだ!
空からは4つの暗黒が神殿に落下し、邪神を奉じるフォモール族が四方からアルスターに攻め入った。 修羅場と化したアルスター。人々はほうぼうの呈で国を逃げ出した。 次々と殺されていく人々を救う術もなく、呆然とたちつくす王の前にある一人のドルイドが現れた。
身なりは粗末だが、その真白いひげと、おだやかで思慮深げな目を持ったその老人は、 王に向かってこう言った。 「全てはわかっております。私は吟遊詩人。そして多くの魔法も心得ております。 旅の途中、神がわたしにこの地を、そして人々を救うように言われました・・・」 私はドルイドの誇りをかけてスカルを倒しましょう!」
かつて大いなる愛の国、美と平和の国とよばれたここアルスターの地で、 光と闇のたたかいが始まろうとしていた・・・
なんか、さっき聞いたような話だが。封印解いちゃったというより解かれちゃったモノです。
それにしても主人公が筋肉隆々の若者じゃなくて真白いひげのおじいちゃんってとこがいいよね。 ただ。吟遊詩人なのかドルイドなのか、どっちかにしてもらいたいが・・・
それにしても神様は無責任だね。昔は総力あげて激しく戦ってたくせに今度はじいちゃん一人に任せて知らんぷりだよ。 そもそもスカル軍団よ。人間たちへの復讐の念て、思いっきり八つ当たりじゃん!? はげしく戦ってたのは神様たちだろうが!
何はともあれやってみました。 内容は「謎の村雨城(任天堂)」とかそんな感じの見下ろし型アクションゲーム。(左画像)敵は倒しては現れ、倒しては現れる。 面白いのはあちこちに宝箱が落ちていて、それを開けるともらえるアイテムを選択できるというシステム。 いったいどういう構造の宝箱なのか興味があるが、ユーザーに優しい機能だよね。 選択肢が多い、少ない、の差はあるけどけっこう便利なのだ。
でももっと面白いのはゴーレムの存在だ。右上の画像、じいちゃんの後ろに立ってる茶色のでっかいやつがゴーレムである。 ゲーム中、ドルイドの能力の1つとしてゴーレムを使うと、この茶色のやつが現れる。 ゴーレムは体当たり攻撃しかできず、体力がなくなると自然に消えてしまうのでが、たとえるなら 「グラディウス」のバリアみたいなものだ。 ゴーレムには「待つ」「ついて来る」「攻撃」の3つの命令ができる。このうち攻撃の命令を選ぶと面白い。 なんとゴーレムを2コンで操作できるようになるのである。これがかなり一興だ。 ただしそれは2コンを操作できる人間がいればの話であって、一人でやるとドルイドは無防備。 まるでスーパードッグブービー状態である。(幻のソフト10参照)
上の2つがものすごいクソだっただけに、これは素直に面白いと思ったよ。

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