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メルヘンヴェール | |
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STORY 遠い遠い昔、人々が神々や妖精たちと自由におはなしができた<フェリクス>という世界の物語です。 <フェリクス>の森の国を治める王様は、愛する娘、 王女の花婿として若者を見つけ出そうと<フェリクス>中に おふれを出しました。それを見て集まった多くの若者に様々な試練が与えられ、最後に二人が残ります。 一人は<フェリクス>の湖の国の王子、もう一人は美しい若者に姿を変えた魔法使いでした。王女は湖の国の 王子に心を奪われ二人は愛を誓い合います。しかし、それを知った魔法使いは自分が王子になりすまして王女を 我が物にしようと企てました。 そして・・・、魔法使いの呪いによって、王子は<フェリクス>の遥か彼方、世界の果てへと飛ばされてしまいました。 **目覚め** 砂を含んだ風に王子が目を覚ますと、そこは見たこともない荒れ果てた世界でした。 果てしない深淵が口を開け、その遥か彼方に星が瞬く不思議な世界・・・。 起き上がろうとした王子は、自分の姿が何か異様な者に変わり果てていることに気が付きました。 しかも身に付けているものは、姫にもらった魔法の腕輪アルミラだけ・・・。 「一体何が・・・?なぜ私はこのような姿に。・・・」 あの魔法使いのしわざだろうか?だとしたら姫は・・・。」 南に続く砂漠を見て、王子は立ち上がりました。私が身に着けていた物を何もかも、ここへ飛ばされた時に落として しまったらしい。だが、このアルミラがあれば、どのような姿をしていようとも、姫は私に気付いてくれるはずだ。 帰ろう、姫の元へ。しかしどこをどう歩いたら、姫の元へ帰れるというのでしょう・・・。 途方にくれた王子の目に、冷たく輝く月の姿が映りました。 「月の女神に会いに行ってみよう。進むべき道を教えてくれるかもしれない。 西に向かって歩き出した王子を待ち受けていたのは、 地の果てに住む妖精達でした。人をだますのが好きなプーカやブーカ、それにトロウ。そして岩に隠れ住むいたずら好きな 小人ピクシー。これらの妖精に見入られた者は、死を免れないといわれてします。 「なんということだ・・・。なんとかして私の剣を探し出さなければ・・・。」 とその時、いちじんの風が舞い、砂の中から王子の魔剣アキナケスが現われました。 「ありがとう風よ。」 王子はアキナケスを手にいれると、夜の世界を目指して、西へ西へと歩き続けました。 「月の女神ルナよ、私は<フェリクス>の湖の国の王子です。どうか<フェリクス>に帰る方法を教えて欲しい。」 王子は、美しく気高い月の女神に願いました。けれども月の女神は冷たく、その氷のような輝きが王子を 傷つけるだけです。 「お帰り!醜い者よ。おまえのような汚らしい者はみたくもない。」 冷たい女神よ、あなたがそのような仕打ちをなさるなら、私は太陽の神に会いに行こう。」 万物を育む太陽の神ならば、私の願いを聞きとどけてくれるだろうから。」 「醜い者よ・・・。私が氷ならば、太陽は炎。おまえのような者は、焼かれてしまうがよい。」 しかし王子は、オムニアのマントが太陽の炎から見を守ってくれることを知っていました。 それし、それが夜の世界にあるということも。 「ルナよ。オムニアのマントをもらっていくぞ。」 「お待ち!!」 夜の世界を離れた王子は、太陽の神殿を目指して、東へと歩き続けました。 妖精や小人は、王子を惑わそうとしましたが、魔法の腕輪アルミラと魔剣アキナケスの 力で王子は危機を乗り越え、歩き続けました。 やがて、光が明るさを増し、太陽の神殿が近いことを王子に教えました。 「もうすぐだ。もうすぐ太陽の神に会える。」 こうして王子は、太陽の神フェーブスに会うことが出来ました。しかし王子の旅は まだ始まったばかりなのです。ここから先はあなた自身が、 さまざまな困難や危機が渦巻く「世界の果て」を乗り越えて、愛する姫の待つ <フェリクス>へと帰らなくてはなりません。 さあ、冒険の準備はできましたか? それでは、メルヘン・ヴェールの世界へご案内しましょう。 |
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大してつっこみどころもなく、やたら長いので(一音一句そのまま載せましたが)ストーリを要約しますと、
フェリクスの森の国の姫と、湖の国の王子(主人公)と魔法使いの三角関係。
王子は魔法使いによって醜い姿にされ、世界の果てに飛ばされてしまうというものです。
しいてつっこむならいうほど醜くない(むしろかわいい)というところぐらいか。
王子の目的は愛する姫に会いに行くことと元の姿に戻ることだそうな。ゲーム自体は海の神ネプトゥーヌスに 会いに行けば終了となると説明書に書いてあった。もしかして姫には会えないのか?なんて冗談まじりに心配していたら、 説明書の最後のほうのページに思わぬ文章が 「メルヘンヴェールUで会いましょう」つまりこのゲームは途中で終っているのだ! (前編、後編ならわかるがUて)しかもUは発売されてないというオチである。 | |
とりあえず実際やってみました。
まずビジュアル面。紙芝居的なストーリが展開される。これはステージの最初に必ず挿入され、
そのステージで何をやればいいのか教えてくれるので必ず見なければならないらしい。
そして、いよいよアクション面。いきなり崖に落ちて死んだよ!ひゃっほう!
(ちなみにBボタン連打で崖からの転落死は阻止できる)
じゃあまず武器から検証していこう。 円盤みたいものを投げる武器はいちおう8方向に飛ぶのだが、主人公は4方向にしか移動できず、 すぐ目の前の敵ですら倒せないこともしばしば。しかも1画面3つまでが限界らしく、それが見切れない限り 追加攻撃ができないので注意が必要だ。まあ武器は例によってパワーアップするみたいだが、どうだか。 次にセーブの仕方。これは安全地帯(ここに立ってると敵から攻撃を受けない)に立って Uコンの十字キーの上とAボタン同時押しをするのだ。 普通にスタートボタンとかで選べるようにすればいいのに、安全地帯までつくってなぜ Uコンなど操作させるのか意味がわからない。 (なぜならUコンを操作するということは、Tコンから手を離すということであり、 それはアクションゲームにおいては自殺行為だからである) ここで説明書に書いてあった攻略方法を教えよう。敵は出現した地形の範囲しか動けないらしいので それを知っていると常に安全な間合いをキープできるのだ。 そして最後の最後に気づいたこと。「このゲーム、ジャンプあったのか!」 Aボタンでジャンプなんだけどパワーが5以上ないとできないらしく、最初、慣れないうちは ダメージ受けまくってるので出せなくて、それなりに慣れてきたころにはジャンプの存在すら忘れてたという話。 うたい文句には「傑作RPG」となっているが、たぶんRPGの定義が今と昔では少し違うんだと思う。 とにかく、総評しますと腰をすえてやれば、やれないこともないという感じでした。 |
ファイヤーロック |
![]() 西暦2102年、北の空からひとすじの真っ白な光線が地上に落ちた。 しかし、これが地球の運命を大きく左右する出来事だと気づいた者は、ひとりもいなかった。 そして1年後・・・・・・。 2103年、最初の夜、地球に大異変が襲いかかったのだ。マグマが突然吹き出しはじめ、まるで この時を待っていたかのようにモンスターたちが、地上に湧き上がり、暴れだした。 すべては地球侵略を目論む未知の侵略者の仕業だった。 ひとすじの光とともに地球に降り立った侵略者たちが、地底深くに基地を築き上げ、 ついに侵略を開始した。 「チカニ ミチノ セイフツガ、ジンルイノ ノコシタ コダイブンメイノ イセキニ アラタナル ブンメイノ ヒヲ トモシタ。 コノママデハ チキュウハ シンリャクサレル。タダチニ ジョウホウト エネルギーノ キョウキュウゲンヲ テイシセヨ」 モンスターが暴れだしたとき、地上のすべてのコンピュータがこのメッセージを残し、狂いだした。 人類がこれまでに築き上げた歴史が、文化が、そして愛までもが踏みにじられようとしている。 地球を、そして人類を救うためには、敵に地底基地の心臓部を破壊しなければならないのだ。 地球の運命は、いまキミの腕にかかっている。 |
![]() 非常に操作性が悪い!僕はアクションゲームは得意なほうだと思っていたが、 何度やっても主人公をうまく扱えない。 ジャンプして着地する際に、反動で少し浮いてしまうのだ。 そのときに少しでも力が加わってるとその方向に跳ねてしまって、 たとえるならトランポリンの上を歩いてる感じである。 そんな調子なので、同じ溶岩に何回も落ちて死んだり、最初からまったく進めなかったりするのである。 まあそれでも頑張ってやってみると、多少はマシになる。アイテムを取ることによってジャンプ力が あがって行くので、今まで必死こいて登っていたところ(Aボタン連打で壁を登る)や、物理的に 登れなかったところがジャンプ一発で飛び越せるようになるからだ。その点はパズル要素があると言える。 そして各ステージに4つあるというクリア必須アイテムを集めるとゴールできるというゲーム性なのだ。 ただしトランポリンのような操作性は変わらないので、それはもう慣れるしかない。 最後にこのゲームの無敵技を紹介しよう。 それはタイトル画面を15回見てからABボタンを押しながらスタートというもの。 って、15回も見たくねーよ! |
クレオパトラの魔宝 | |
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STORY ■アレクサンドリア 僕は、草野大介。学校の夏休みを利用して、考古学者のお父さんと一緒にアレクサンドリアにやって来た。 ここアレクサンドリアは、エジプト最後の王朝。つまり、クレオパトラ女王時代の首都だったんだ。 今でも、この街のあちこちに、当時の遺跡なんかがたくさん残ってるんだよ。 ところで、僕たちがここにやって来たのは、お父さんが古代の隠し財宝のありかを示す、古文書を 見つけたからなんだ。 ■悪の神カラドの呪い 古文書に示されたとおり発掘を開始して二週間。ついに、遺跡の大広間が現われた。 お父さんは、財宝の目印のモザイクパネルを注意深くはずしはじめたが、そのとき―――。 床下から、おそろしい悪霊がわき出しお父さんにとりついてしまったんだ! 発掘を手伝っていたひとたちは、「ファラオの呪い」と叫びながら残らず逃げてしまい、 いつのまにかお父さんの姿も、煙のように消えてしまった。 ■石版のメッセージ 途方にくれた僕は、しかたなく床を調べてみた。そこには財宝なんてなく、メッセージの刻まれた石版が一枚あるだけだった。 『ここに悪の神カラドと悪霊を封じ込めた。万一、封印を解いてしまったら、この世に悪が復活する。悪霊にとりつかれたものは 死を待つのみ。助かる道はただ一つ。"イシスの涙"を見つけ、イシス女神の化身・クレオパトラをよみがえらせ、その力を借りよ。』 とにかく、一刻も早く"イシスの涙"を見つけないと大変だ!まずは街に行って、手がかりを捜すぞ!! |
![]() RPGなのでゲームを進めていると突然、敵が出てくる。街の中だろうが盗賊やらおいはぎやら悪徳商人やらが出てくる。 主人公はそいつらを倒し金を奪う。どっちが盗賊かわからない。(正確には観念して差し出してくる)まあそれはおいといて、 その敵がアニメーションで動くのだ。今では当たり前かもしれないが、 当時これはすごいことだった。 そしてこのゲームの特徴といえば、謎解き要素が多いことが挙げられる。 | |
![]() さてそれで実際問題、内容はどうなのか。面白いのかと問われますと、 非常に辛抱の要るゲームだ言わざるをえない。とにかく戦闘パートがたるい。敵に与えた攻撃ポイントが表示されないし、 敵からもらうダメージポイントは一定なので変化に乏しい。そのためどうしてもAボタン連打の作業になってしまうのだ。 でもそれさえ我慢すれば楽しい謎解きゲームなんじゃないかと思われます。 こまめにセーブすることを忘れずに! | |
魔塔の崩壊 |
![]() 古代バビロニアの全盛期、人々は神に近づこうとして「バベルの塔」を建てた。しかし、神はこれをみて人々の自惚れに怒り、 「バベルの塔」に雷を落として人々を追い払った。さらに、二度と誰も塔に近づかないように巨大生物や 魑魅魍魎を生息させたのだった。 数千年後、史上最強の悪魔アスモディウスが神が放った巨大生物や魑魅魍魎を手懐け、周辺の街を襲い、 金銀財宝や美しい娘をさらうようになった。 君の任務はさらわれた恋人を救い、呪われた「バベルの塔」を破壊し、平和な世界をとりもどすことだ! ゲームの2大目的 その1 恋人を救い出すこと その2 最上階にある「破壊の鍵」を発見して、塔を破壊すること。 |
![]() ストーリは非常に簡潔。僕は「アクションゲームにストーリなど要らない派」なので好感が持てる。 しかしいくつかつっこんでおくと、まずバベルの塔の話は、神様が塔を破壊して二度とこんな馬鹿げたことをしないように 人々の言語を違うものにしたというものだったはず。なぜ破壊せずにわざわざ巨大生物や魑魅魍魎を住まわせたのだろうか。 そして案の定というべきか悪魔がおあつらえ向きの塔を見つけて悪徳稼業を始めちゃったということから考えると、 結局、誰が悪いって、神様が一番悪いじゃないか! そして最上階に「破壊の鍵」があるというが、なんで都合よくそんな 一発解決アイテムが存在するのか。 なぜ主人公はそのことを知っているのか。なぜ悪魔はそのアイテムを放置しておくのか。疑問は尽きないがお約束ながら、 このゲームもまた「恋人さらわれちゃったモノ」であると言っておく。 |
ゲーム内容だが、とりあえず様々なトラップに気をつけること。たとえばエレベーターみたいに上下に動く床。
僕は最初のプレイでこれにまったく気づかなかったので、横にループする面を延々とさまよい続けることになった。
そして主人公の武器は剣だ。これは3段階パワーアップするらしいが1つ面白いことを見つけた。 剣を振り下ろすとき、主人公の背中にも振りかざす瞬間だけ攻撃判定が発生する。これを利用すれば 敵に挟まれたときもあわてず対処できるのだ。 敵を倒すと経験値がもらえ、たまに宝箱を落とすことがある。これは十字キーの下で取ることができるのだが、 このとき下に伸びるはしごの上に宝箱が出た場合、宝箱が取れないという現象が起こる。 どうやってもはしごを下ってしまうのだ。これはプチくやしい。 ということで、総評しますと、基本的につまらないが頑張ればそれなりに進めるんじゃないかという感じでした。 |