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スウィートホーム
一昔前、PSでブレイクした「バイオハザード」 の原点は、 FCの「スウィートホーム」だと言われて一躍その知名度が上がったカプコンのホラーRPで、 伊丹十三監督が撮った同名の映画の、いちおうゲーム版である。
間宮邸という邸宅から脱出するのが目的のRPGでアドベンチャー色が強く、 ゲームは謎解きがの中心になっている。主人公は 「かずお」 「たぐち」 「あきこ」 「あすか」 「えみ」 の5人。それぞれ、固有の道具を持ってる。プレイヤーはそれぞれ単独で動いたり、 パーティを組んだりできる。つまり5人とも操作できるわけで、それぞれの特性をうまく利用しなければならない。
例えば、ロープに邪魔をされている通路などはライターで燃やして進むのだが、ライターを持っているのは、 「かずお」 しかいない。また、ガラスの破片が落ちていて、先に進めない場合は、掃除機を持っている 「あすか」 に 頼まなければならない。こうやって、それぞれのキャラクタの個性を最大限に利用して数々の障害を乗り越えていくのだ。 しかし、 共有できるアイテムを持てる数が2つ しかなかったり、キャラクタによって パーティを組むのを嫌がったり するので、かなりややこしい。まあ、そこがこのゲームの魅力の一つなんだけど。
このゲーム、なんと言っても、その不気味な雰囲気が特徴で、誰か仲間が死んでしまったら 「それまで」 だったり、HPを回復する手段が 「くすりびん」 というアイテムだけだったりと、 妙なリアルさが、その不気味さを強調しているように思えた。また、 このゲームの趣旨というか、目的は 「何人、生残れるか!?」 という、まさにバトルロワイヤルなみの過激なモノなので、ゲームが進むにつれ、ドンドン気が重くなって行く。 マップも広いし、敵も気持ち悪いし・・・過酷すぎる。
このゲームのシュールさが痛いほど解る機能が一つある。それはセーブすると、次にゲームを始める時、 否応無しにセーブした地点から始まる トコロだ。つまり、もう1回最初からやりたかったら、 「あきらめる」というコマンドを 選択しなければならない。そもそも「あきらめる」とはどういうコトだ!? プレイヤー自ら、自分の不覚を認めなければならないなんて残酷すぎる。凄まじくシュールなゲームである。
メーカーカプコン  発売年89/12/15  定価6500円  レア度C+  プレミア度B  内容SSS
魔法のプリンセス
ミンキーモモ
このゲームは横スクロールのアクション画面がメインのアドベンチャーゲームで、 雰囲気は「聖戦士星矢」に似てなくも無い。そのかわり敵は出てこない。 建物に入ってヒトから話を聞き、ちょっとしたミニゲームをやったりして、 問題を解決して行くゲームだ。
そのミニゲームの中で、 「ドクターマリオ」 のような落ちモノ系 (と言っても実際は横から横へ落ちる)のゲームがあるのだが、これがビックリするくらい面白い。 文章では説明できないが、後期に雪崩のように出たサンリオカーニバル系の単体の落ちモノゲームよりも面白かった。
ストーリもゲームバランスも心地よく、非常に優秀なゲームである。 僕は「ミンキーモモ」自体、あまり知らないが、その雰囲気はよく伝わってきた。ヒマつぶしにはなるだろう。
メーカーユタカ  発売年92/7/29  定価6000円  レア度C+  プレミア度C+  内容S
ぴょこたん
の大迷路
このソフトはサンソフトが93年と、ファミコンの後期に発売したゲームだ。 内容は迷路みたいなフィールドを歩いて、各ポイント、ポイントでミニゲームを やっていくという、子供向けのというか子供だましのゲーム。 似たような奴に 「ひらけ!ポンキッキ(タカラ)」とか 「けろけろけろっぴの大冒険(キャラクタソフト)」がある。 似たような奴というか、ただキャラクタがかわっただけと言っても 誰も疑わない程、雰囲気が酷似している。
サンソフトのような名作をたくさん作ってきた優秀なメーカーでも、 このようなソフトを出すんだなあと、ちょっとショックを受けた。 ストーリも 「何だか知らないけど宇宙人が攻めてきたぁ〜!?」みたいな感じで、 ギャグなのか、マジメなのかわからない。しかも、その宇宙人がこれまた、 理由無き、悪を敢行する。このパターンはアメリカコミックにもよくあるパターンで、 とくに子供向けの話は 「とにかく森を伐採しろ!」とか 「とにかく海を汚せ!」とか、悪役って言うのは 何の理由もなく悪いコトするから、その不条理さが面白い。しかも必ず正義が勝のだから、 いかにもアメリカっぽい。向こうの正義の味方は、たいてい 何の努力もしない。(はじめから強い) ここら辺がニホンのとは違うトコロだ。悪役のマッドサイエンティストが 何十年も研究をかさね、やっと完成した殺人兵器を、突然あらわれた正義のヒーローが 笑いながらぶっ壊す・・・日本人だったら、悪役の方に情がうつっちゃうよね?(いつのまにかぜんぜん関係ない話してるよ)
メーカーサンソフト  発売年93/3/19  定価4980円  レア度B+  プレミア度C+  内容E+
ファミコン
囲碁入門
囲碁、将棋、麻雀、オセロ、などなど、いわゆるテーブルゲームは、 ゲーム性も既に確立してるワケだし、よく、いっしょくたにされてるのが現状だ。 別に悪い事ではないが、せっかくゲームなんだし、もうチョット遊び心があってもイイと思うよ。 そう言えば、麻雀には脱衣モノがあるけど、囲碁には無いなあ。
さて、このゲーム・・・名前の通り本格的な囲碁入門ソフトだ。 律義に「ファミコン囲碁入門」とタイトルにファミコンが付いているトコロがよろしい。 まさにファミコンで囲碁をならっちゃうコトを前提に作られたソフトだ。 でも囲碁って将棋にくらべて、駒のキャラクタ性がないから、どうしても取っ付きにくいし、 ルールが単純な分、ゲーム性がものすごくディープ。 やり込まないと、まともに遊べないから、どうしても年齢のいった方のたしなみになってしまう。 その点、このソフトはルールを全く知らない初心者でも 遊べるように、丁寧すぎるほどの解説がついている。これで一応、ルールだけは 誰でも呑み込めるようになっている。しかし、勝てない・・・
上級者でも遊べる設定になっているのだが、この手のゲームって囲碁オヤジがターゲット なのかもしれないけど、ファミコンのコントローラを持って、「ウ〜ン・・・」って考え込んでいる オヤジの背中など想像もつかない。ひとむかし前、囲碁ブームだったが、最近(2004)は囲碁ブームも去った。
すでにゲーム性が確立しているこの手のゲソフトはゲーム性を評価しようがない。
メーカーアイマックス  発売年91/11/29  定価6500円  レア度C  プレミア度D+  内容C
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たった一人のファミコン少年