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1999
このゲームはC☆DREAM(ココナッツ・ジャパン)が作ったボードゲーム。 決して「1943(カプコン)」の続編ではない。 内容は粗末というか陳腐すぎて、この年になるとそのノリについて行けない。 宇宙人が攻めてきてどうのこうので、地球を守れ!みたいな・・・
サイコロの代わりにカードをめくってマスを進んで、イベントが発生して、パラメータが変動して・・・みたいな何の変哲もないモノだ。 「嗚呼!野球人生一直線(サミー)」とか 「ゴリラーマン(ヨネザワ)」みたいな感じだ。と言ってもどっちもマニアックだから わかんないかもしれない。巡回型ではなく、ストーリ型なのだ。
たぶんメーカー側は「いただきストリート(アスキー)」や 「桃太郎電鉄(ハドソン)」など、プレイヤー同志での白熱した戦いというか、 足をひっぱり合うような、本性丸出しの展開にしたかったのだと思うが、 いまいち、ストーリのチープさからか、感情移入できず、流れも何だかスムーズでない。
同じ様な異色ボードゲームの中では「百の世界の物語(アスク講談社)」や 「すごろクエスト(テクノス)」など、RPGの要素を入れたモノの方がやはり面白い。 ストーリ設定の取っ付き安さってのもあるが、非RPGストーリ型ボードゲームは、 人生ゲームの枠からは脱出できないようだ。
メーカーC☆DREAM  発売年92/9/18  定価7300円  レア度B+  プレミア度C+  内容D+
ゼルダの伝説1
もう誰もが知ってるアクションロールプレイングゲーム。 そこら辺の小学生だって知ってる。ところで今の小学生は どこでもゲームボーイをやっている。よく外で、ゲームボーイを やってるトコロを見かけるが、それを取り囲んでいる友達らしき奴等は 太陽の下で直立不動のまま、親指だけが動いてる様を見て、何が面白いのか。
さて、このゼルダの伝説ROM版。94年て言う、記録的な後期に だしたもんだから、(たしかAVファミコン発売記念だった) けっこう、存在は知られてたんだが、いつのまにかレアになっていたのは、なぜだろうか!? たぶん、ファミコン黄金時代のど真ん中世代の人間は「今さら・・・」って感じで 誰も買わなかったんだろう。
内容は言うまでもないでしょう。このソフト親切なコトに、説明書と共に攻略本が ついていた。ゲームがプレイヤーに対してやさしくなった証拠だな。今の時代、 初期ファミゲーの様なタイミング重視のストイックなゲームよりも、 クリア前提型のエンターテイメントなゲームの方がウケるし、 開発者側も苦労して作ったエンディングを見てもらいたいしね。 ファミコンなんか、「END」って出るだけっていうゲームや、 何周しても終らないゲームが当たり前だった。
得点を競い合っていた時代が懐かしい。「ハイスコア」なんて死語だな。
メーカー任天堂  発売年94/2/19  定価4900円  レア度D+  プレミア度C+  内容S
ろくでなし
BLUES
バンダイの漫画原作シリーズの最後だと思う、このゲーム。
内容は不良モノ・アドベンチャーゲーム。始めると、マップが出てきて、マップ上の散らばった ステージを選択できる。選択すると、見下ろしフィールド画面になり、ヒトビトに話を聞きながら、 進んでいく。偶然にも同じ不良モノの「ビーバップハイスクール(DECO)」に雰囲気が良く似ている。 ただ、この「ろくでなし」の方が 戦闘が面白い。戦闘はカードバトルの様な雰囲気で、 まず技を選ぶ。キックとパンチの中に小技、中技、大技などがあり、その中から4つ選ぶ。 小技は与えるダメージが少ないが、命中率がいい。大技はその逆。そして、たとえば、 「パンチ小・小・中・キック大」などと選ぶと、その攻撃をその順番で行う。 画面はアニメ表示でそれなりにスピード感があり、体力などは数値で表示されるため、 見やすい。これがケッコウ新鮮で面白かった。93年にバンダイが満を持して出したのだから、 これくらいの内容がなくては困る。
メーカーバンダイ  発売年93/10/29  定価7800円  レア度C+  プレミア度D  内容A+
サンサーラナーガ
ビクターと言う会社は実は優秀な会社で、ケッコウいいゲームをたくさん出している。 そして、ここの出すRPGはどれも見事に 「アンチ・ドラクエ」を成し遂げている 秀作ぞろいだ。「イース」シリーズは別として、「虹のシルクロード」などは、 ケッコウ面白いゲームだった。このゲームは敵をたおしてもお金が手に入らない。 町で商品を買って、他の町で売る・・・この行動を繰り返すコトによって メイクマネーをするのだ。要するに経済活動のルーツである。
そもそも 「アンチ・ドラクエ」とは、作り手が意識している、していないに関わらず、 RPGの基本的な要素である、 「レベルアップ」「メイクマネー」の2大要素をいかに ドラクエとの差別化をはかるか?という考え方である。敵を倒したら、お金がもらえて、 経験値(そもそもこの言葉自体がドラクエである。)がもらえるという 当たり前の要素をいかに工夫するか?である。「これは、当たり前だから別のモノにしよう!」 と思った時点で 「アンチ・ドラクエ」は充分成立する。なぜなら、別にこれは当たり前でも なんでもないからだ。
詳しく解説
さて、「サンサーラナーガ」の特徴は主人公が全く成長せず、かわりに 主人公がたまたま育てている竜がレベルアップするというトコロだ。敵は敵というより、 獲物といった感じで、倒しても何もくれないが(たまに何か落して行く)、その倒した敵(正確にはキバ・肝など・・・) を売ったり、竜にあたえたりして体力を回復させたり能力をあげたりする。また、 武器もつくれるたりする。
このゲームを始めて、気になった点を幾つか挙げると、まず最初は主人公が 「川を歩ける」 というトコロ。これは突拍子もないコトじゃないけれど、なかなか思い付かない発想だ。 それから、マップ中に宇宙空間みたいな真っ黒なところがあって、明らかに人工的な石造が 乱立しているトコロ。これは現物を見てみないとわからないかもしれないが、ケッコウ衝撃的な 風景だ。次に戦闘画面は普通のコマンド式なのだが、そこに 「わいろ」 というコマンドが あるというトコロ。これの意味はみなさんの想像通りだが、このゲームが普通のRPGのノリとは 違い、チョットおちゃらけが入ってる事にも関係してくる。ある意味、真剣勝負における逃げ道というか、 「なごみ系」 のコマンドであるコトは間違い無い。笑える、笑えないは別として細かいギャグ(妙にシュール) が随所に入っているRPGだ。それから死んだ時、いわゆる 「夢オチ」 になるトコロなんて いかにも苦肉の策。全体的な雰囲気をコミカルにしている要因の一つだが、その「なんちゃって」ぽさが 許されていた昭和という時代は、まさにゲームにとっては平和な時代だった。 他にも気になったトコロは幾つかあるが、これぐらいにしておこう。
しかし・・・序盤、ちょっと難しくないか?僕はまともな町まで行くのに30回は死んだ。 どうやら、僕はこのソフトに嫌われているらしい
メーカービクター  発売年90/3/23  定価7500円  レア度D  プレミア度D+  内容A
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たった一人のファミコン少年