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サマーカーニバル
’92 烈火 
ひとことで言えば「究極」。
僕は長い間、このカセットの存在を知らなかった。 どれくらい知らなかったかというと、1996年頃、 初めて秋葉原に行った時に、このカセットが箱説付1000円で 売っていて「まあ、この手のカセットはいつでも買えるから、いいや」 と言って、買うのを惜しんだぐらい知らなかったのである。 後に20倍もの値段で、店頭にまつり上げられる事になるなんて、 当時の僕には想像すらできなかった。
僕は同じような経験を「百の世界の物語」でもしている。 忘れもしない大学2年の夏、地元の小さなゲーム屋で「百の世界の物語」を見つけた。 でも何も知らない僕は、それを買わずに違うのを買ってしまい・・・ うおお、何の話をしてるんだ!
詳しい解説
さて、このゲームを初めてやった時、僕は爆笑した。 笑いが止まらなかった。人間はあまりにも究極なモノを 目の当たりにすると、感情がおかしくなるらしい。 敵の数が我々の認識を遥かに凌駕していたのだ。ドッキリかと思ったくらいだ。 林家ぺーが押し入れから出てくるんじゃないかと思ったくらいだ。 時々テレビで「イナゴの集団」が空を埋め尽くしている映像を見るが、あれに近い。 しかも動きが速く、ことのほか 難解なパターンを描く。たとえるならギャラガの ボーナスステージを4倍速で見た感じ。敵の動きが、まさに常軌を逸しているのだ。 非常に捕らえにくい。 それでも敵は「これでもか、これでもか」と言わんばかりに出る、出る、出る。 そして、ありがた迷惑と言うか、ほとんどの敵の編隊が パワーアップアイテムやら、オプションやら、スピードアップ アイテムを出すので、画面上はいつのまにか アイテムのバーゲンセールになっている。 それが「要らないアイテムをよける」という要らない仕事をくれる。
このゲームには特徴的なシステムがある。 一定時間、弾を撃ってないと「ボム」が溜まるのである。 ボムがたまると前方が無敵になる。これをうまく使わないと倒せない敵もいる。 パワーアップは5種類で3段階、オプションも5種類で2段階あるが、 こちらの方は敵とつりあってない。全くもって物足りない。 ここがもう少し充実していれば良かったかもしれないが、そこがさらに、このゲームの ストイックさを引き立てているといったら過言かもしれない。 そして、このゲームは普通のモードの他、スコアアタック、タイムアタック という大会用のモードがある。でもそんな大会があったなんて知らなかったなあ。
僕はこれほどまでにストレートなメッセージを、 シューティングから感じ取った事は、いまだかつて1度もなかった。小細工など一切ない。 シューティングという言葉を辞書で引いたら「サマーカーニバル’92烈火」 と書いてある夢を見てしまうくらいだ。でも、別に誉めてるワケじゃない。 ただ圧倒された。見せつけらられた。追いかけても追いかけても、 追いつけない孤高の存在のような気がした。正直言ってファミコンで、 これよりも面白いシューティングはある。ガンナックとか、グラディウスUとか。 でも、それは僕の甘えなんじゃないかと 思ってしまうくらい、このゲームには恐ろしい迫力があるのだ。決して蔑ろに してはいけない。だから僕はこのゲームをクリアしなければ気が済まない。 クリアさせてもらう。
まずはボスの攻撃パターンを見ろ! どんなに強い敵でも突破口は必ずある。 自動連射だからボタンは押しっぱなし。
メーカーナグザット  発売年92/7/17  定価4980  レア度A+  プレミア度S  内容S
ファイナルファンタジーT・U
あのファイナルファンタジーのTとUが1本のソフトになった夢のようなカセット。 通常のカセットよりもビックサイズになっている。当時は内容の多さがそのままカセットの大きさでわかる時代だったのだ。 このソフトが発売されたのは94年2月27日で、もうファミコンのタイトルが殆ど出なくなってしまった時期だ。 まさにファミコン時代にトドメを指したカセットと言えるだろう。 スクエアがファミコンに別れをつげて これから躍進?していくための起爆剤になったと信じたい。
内容は説明するまでもないと思うが、今のファイナルファンタジーしか知らない諸君にとっては 驚きの内容かもしれない。でも説明しないぞ!
2000年ごろのファミコン再ブームでレア物としてけっこう有名になり、いい値段がついてたが 最近(2004年)になって、どこでも見かけるようになり、それほどレアでもなくなってきた。
メーカースクウェア  発売年94/2/24  定価6800  レア度C  プレミア度D  内容A+
第2次スーパー
ロボット大戦
僕はガンダムとかゼンゼン知らないので敬遠されがちだったこの手のソフトだったが、 やってみたら、はっきりいって面白かった!友達は今プレステのスーパーロボット大戦を やっているのに僕は今ごろになってファミコンの 「第2次スパーロボット大戦」をやっている風景は 滑稽だが、僕が「登場人物やストーリはよくわからないが面白い」 と言ったら、ガンダムマニアの友達いわく、 「ゲームの面白さが半減している」と言われてしまった。
てなわけで、このゲームの内容については皆さんの方が知ってるかもしれないですが、 しらないヒトのために(プレステのとはちょっと違うかもしれないので)説明しておきますと、 ファミコンで昔からあった名作 「ガチャポン戦士」シリーズの発展版といった感じのシミュレーション ゲームで、戦闘はコマンド式だったりと違うところもたくさんあるが、最大に違うところは、 キャラクタ性がついたことだ。 「ガチャポン戦士」だったらドンドン買って部隊を増やしていったが、 このゲームは一人一人にちゃんと細かいパラメータや必殺技などが付いていて、経験値を稼いで レベルアップしていくなどRPG色が濃い。同じコーナーで紹介していた 「ふしぎの海のナディア (東宝)」もゲーム性は、これと同じなのだが、あっちの方は性質上、ハデな演出も無く、 ストーリ性もなかったため不発に終わったのであろう。
話は「第2次スパーロボット大戦」 に戻るが、このゲームの革新的な面白さは豊富な バックグラウンドにある。要するにお祭り騒ぎ的なトコロがゲームだけに許された禁断の 楽しみと言うか、ファンの心を揺さ振るサブストーリーやキャラクタのやり取りが、プレイヤーの ゲーム魂に油を注ぐのであろう。まあそれでも失敗した 「ファミコンジャンプ(バンダイ)」には 申し訳ないが、あえてこちらを革新的と言いたい。
これもまた2000年ごろのファミコン再ブームでレア物としてけっこう有名になり、いい値段がついてたが 最近(2004年)になって、どこでも見かけるようになり、それほどレアでもなくなってきた。
メーカーバンプレスト  発売年91/12/19  定価8200  レア度D+  プレミア度D  内容SS
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たった一人のファミコン少年